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この人妻との出会いは４か月ほど前

出会いはやはり携帯電話の掲示板だった

彼女が私に求めたのは

「旦那と子○が二人います。結婚を境に私は女から妻になりました」

「そして出産を機に女から母になりました」

「まだ綺麗なうちに女としての私を認めてくれる人が欲しいんです」

「私でよかったら、その認めてくれる男の人になってもらえませんか？」

彼女には声に色気がある

懇願する目と色気のある声　喫茶店で、そう告白された

そして情事は成立して継続している

そして午後

人妻いや雌ペットはいつものように時間通りにやってきた

彼女は私を絶対に待たせない

今日は彼女の自宅の近くのラブホテルでの情事

しかもその時間に町内会主催のお祭りがあり神輿もでる

お神輿をかつぐのは彼女の旦那　それを横目で見ながら私とセックスする

これほどドラマチックな状況があるだろうか？

私があえて実行した　それが調○であり　旦那から人妻を略奪することであるから

たしかにホテルに行く前にお祭りの出店や神輿が見えた

さすがに人目をはばかってすり抜けるように二人で近くのラブホテルに入った

そんな午後

今日の人妻の恰好は青いワンピース











相変わらず色気のある瞳と声だ

左手にはいつもと変わらず結婚指輪が光っていた

彼女の隣には普段家で使っているエプロンがおいてある

私が持ってくるように指示したものだ

それを手に取る下僕

「このエプロンは私が一番大事にしているもので

娘たちから母の日にもらったものなんですけど

そうですね。普段は家事するときには、なにかしら

エプロンをつけてやることが多いですね。ちょっと

そそっかしいので私。水がはねたりとか、なにか

落っことしちゃうことがあるので、やはり一枚エプロンを

つけて家事をすることが多いです」

「ただ、もうエプロンを付けることが毎日なので

出かける時も外すのを、つい忘れちゃったりとか

そういうことがいっぱりあります」

「娘たちが私の絵をね、もっと小さい時なんですけど幼稚園くらいかな？

母の日に似顔絵なんかを書いてくれる時なんかは、やっぱりエプロンの印象が

つよいみたいで、こう、お顔とエプロンを着た私の姿を書いてくれてました」

「まさか、こんな普段使っている大事なエプロンをご主人様に持ってくるように

言われた時は何に使うんだろう？と思ったんですけど裸でつけることになるとは

思いませんでした。」

「でも、なんか、洋服を着てるとわからない心地よさがわかったりして

なんかいつものエプロンなのに違った感覚を味わえちゃいました」

私がエプロンをもってくるように言ったのは普段彼女がしている一番身近なものだから

それを身に着けて私とセックスする　お醤油の匂いのするエプロンをつけて情事する

その興奮を確かめたかったからだった

そんな午後

私は指示書を渡した

「裸エプロンでフェラチオと正常位を繰り返す」





照れ笑いをする人妻　

「オナニーもして、また写メを送っちゃうんですね。

さっき旦那にね裸エプロンの写メを送った時、おまえ下、着てないんじゃないか？って

言われました。あわててノースリーブの服着てるわよって言ったんですけど

バレちゃって、びっくりしちゃった。でもそういうのも何か、興奮しちゃうかも」

自分自身の素直な感想を自分の言葉で言える人妻　４０代の成熟した大人の女の証拠だった

そして人妻は立ち上がり青いワンピースを脱ぎだした

恥ずかしいのか？私に背をむけて

ワンピースを上にあげると黒いストッキング越しに白い下着が見えた

「このストッキング、透け透けなんですよ」

「ご主人様が喜んでくれるかなって思って」

「ちょっとエッチなストッキングを履いてきちゃいました」

「じゃあ脱ぎますね」

そう言って一気にワンピースを脱いでいく下僕





「なんか私、いろんなところに要らないお肉がついているので

洋服を脱ぐと隠したくなっちゃいます」

ワンピースで胸の部分を隠す仕草を大人の女がやると色気がある

午後

「あんまり見ないで」

「しかも、そんな風にマジマジ見られちゃうと」

照れながらもブラを外していく人妻

彼女が要らないお肉と表現した豊満な乳房が露わになる

「なんか興奮して乳首が立ってきちゃった」「ご主人様がじっと見るから」





「なんか今、指輪がストッキングに引っかかっちゃった」

若い子にはない人妻だけができる会話だった

「旦那からもらった大事な結婚指輪がエッチなストッキングに引っかかっちゃった」

「なんか悪いことするなよって言われてるみたい」「そんな気がします」

「このストッキング、私の中では、なんかエッチで気に入ってるんですけど」

私に四つん這いでお尻を見せながらストッキングを下していく

焦らすようにストッキングを脱いでいく人妻

「来る途中に靴で電線しちゃってるけど」

ストッキングを脱ぎ終えた。そしてパンツだけの人妻

「ご主人様の目つきが厭らしいから隠しちゃお」

外ではお祭りの準備の声がしている

そして文字通り裸エプロンになるメス犬だった








「素肌にエプロンって不思議な感覚」

「色んなところに無駄なお肉がついてるからエプロンで隠せると

ずるいけど、ちょっと安心します」

エプロンの上から豊満な乳房が見える人妻　厭らしい

「娘にもらったエプロンでオナニーするんですか？」

私は頷いた

「じゃあ、ご主人様。私、気分を高めたいから、よく見てもらっていいですか？」

私は再び頷いた

最後に残った白いレースのパンツを脱ぐ下僕

「ご主人様にずっと見られてるとドキドキしちゃって」

そう言って自らマンコを広げる人妻





「もう湿ってきちゃっている」

確かに薄っすらと光を帯びている人妻のマンコ

「私のアソコにちょっと風が通るだけでゾクゾク、ドキドキしちゃう」

私はローターを手渡した

「ご主人様、このローター他の女と使ってないですよね？」

嫉妬まじりに語気を荒げるメスブタ

私はかぶりを振った

「使ってるの？使ってないですよね？」

訝しがりながらローターのスイッチを入れる人妻

自慰行為の始まりだった








「ローターをこうやってヘアに当ててるだけで振動が伝わってきて

ご主人様に見られながらだと、直接当ててないのにゾクゾクする」

「ヘアに当ててるだけでゾクゾクする」

徐々にローターがクリトリスへ向かっていく

「ご主人様に見られながらローターをクリトリスに当てて

娘にもらったエプロンを着てローターに当てていく」

「家の近所のラブホテルで私はなにをやってるんだろう？」

喘ぎ声が高まっていく人妻

「クリトリスにローターが当たってゾクゾクする。気持ちいい」

「クリトリスだけじゃなくて、お尻の穴までゾクゾクしちゃう」

断続的にローターがクリトリスに当てられる

「ご主人様に見られながら、こんなことしてると私、家のことなんか

どうでもよくなっちゃう」







自ら乳房を揉みながら、マンコを刺激しながら喘いでいく人妻

「気持ちいい」「気持ちいい」

「もうダメ」「ご主人様、もうダメ」「ああ、ダメ」

昇天

裸エプロンの主婦が激しい動悸でベットに横たわっている

私はとっさに携帯電話を渡した

「ええ、これをまた、旦那に？」「写メをおくるんですか？」

私は頷いた

「ああ、オッパイが出ちゃう」

首から下を器用に写メで撮影する人妻

「こんな写真になっちゃいました。ご主人様」

私に今、撮った写真を見せる人妻





「これを旦那に送るんですか？」

私は大きく頷いた

旦那に送信する下僕だった





「ねえ、ご主人様、ちょっと旦那に電話しなきゃいけないですよね？」

そう言ってローターを止めて、旦那に電話をかける人妻

「あ、もしもし、貴方？」





私は再びローターのスイッチを入れた

当然、驚く下僕





「あ、ごめん、ごめん。ごめんなさい」

とっさにスイッチを切る人妻

さすがにこの音だとバレると思ったのか？

「ああ、なんでもないの」

「あの今の写メでしょう？ああ、違うわよ。なんでもないわよ」





「ううん。違うの。言ったでしょう。この前」

「あのね。貴方にこのエプロン可愛いねって褒められたから

なんかお掃除してて貴方に送りたくなっちゃって、送っちゃったの」

再びローターのスイッチを入れる

「あ、ごめん。ごめん。違うの。今のこれはね、あれよ電動歯ブラシよ

今、落っことしちゃって。そそっかしいから。ごめんね」

「美穂の電動歯ブラシだけどもう、長く使っているから」

再びスイッチを入れて乳首を刺激する

喘ぎ声が大きく出る人妻

「そうなの、なんか変なところでスイッチ入っちゃうみたいで

うん。なんでもないわよ。ええ、今日、張り切ってお掃除してたら

暑いからノースリーブのワンピース着てるの」

「え？裸に見える？そんなわけないじゃない。誰がそんな裸でお掃除なんか

するのよ。大丈夫よ。もう心配性なんだから。そうよ。当然じゃない

だって宅急便の人が来ちゃったりしたらどうするの？

そんな恰好で受けとれないじゃない。そ、なんとなくね。送ってみただけだから

ごめんね。じゃあ、気を付けてね。はーい」

電話を切る人妻

誤魔化し方も成長してると言うか、王道に入っている

「もう、ご主人様、私が電話してる時に、こんなローターの音なんかさせちゃって」

「旦那がなにやってるんだって、心配してたじゃない」

「そんな意地悪されちゃったから、もう一回このローターで気持ちよくさせてもらいますね」

「いいですか？」

私は頷いた

再びローターのスイッチを入れる人妻

私はとっさにローターを拾いあげて彼女のクリトリスに押し当てた





激しく感じる下僕

自ら四つん這いになりさらに悶える人妻

「ねえ、ご主人様。私ずっと悪いことばっかりしてるから

お尻叩いてお仕置きして」





自らそう、要求してきた

私は望み通りにスパンキングをした

激しい打撃音が響くラブホテル

「ああ、気持ちいい。痛い。ごめんなさい」

みるみるうちに赤くなっていく下僕のお尻だった

「ごめんなさい」「ごめんなさい」

「悪いことばっかりして」「ああ、ダメご主人様」

旦那への謝罪と気持ちよさ、そして自分への悔恨が入り混じった

「ごめんなさい」を連発して気持ちヨガルメス犬

そして二回目の昇天

ベットに倒れこむメスブタ

一瞬にして静まり帰るラブホテルの室内だった

午後

ローターを自らの顔に近づけて

「すごい厭らしい匂いがする」

「ねえ、ご主人様。ご主人様のオチンチンしゃぶらせてください」

私のチンポを触り出す人妻

「ご主人様、いつも私の旦那に電話させて、私の旦那に恥ずかしい声聞かせて」

亀頭、竿、袋を撫でていく下僕

「意地悪」

亀頭を舐め始めるメス犬だった








ゆっくりと舌を這わせて唾液を垂らしていく

「ご主人様の意地悪」「意地悪」

グラインドと上下運動をうまく使ったフェラチオ

私のチンポが大好物なメス犬のフェラチオ

「私はご主人様の可愛いワンちゃんになれていますか？」

私は頷いた

嬉しそうな表情の人妻　フェラチオにも熱が入る

「でも、ご主人様には他にも可愛いワンちゃん、いっぱいいるんでしょう？」

私は彼女の頭を押さえ付けた　イラマチオ





むせ返る人妻

「いつも意地悪ばっかりして」

再びイラマチオ

「そんなことしたら、ご主人様の大事なオチンチンにゲイしちゃいますよ」

「いいの？」

４０代の女性が言うから可愛らしい

金玉袋と竿を舐め続ける人妻

「あとね。ワンちゃんはマーキングするんですよ」

「縄張りマーキング」

さっきにも増して多めの唾液をつけて袋を舐めていく

ラブホテルの室内に彼女のフェラチオの音が響く

マーキングの真っ盛りだ

自らの匂いを残そうとばかり私のチンポを舐めまくる人妻











時折、唾液を亀頭に垂らす仕草が厭らしい

「ねえ、ご主人様。ご主人様のご指示ではフェラチオと

正常位を繰り返すって書いてありましたよね」

確かめるように自らベットに横になって私のチンポを呼び込んだ

「正常位、よろしくお願いします」





「ご主人様の正常位」「ここ」

自らマンコを広げる下僕

「ああ、ヌルヌルしてる」

私はそのマンコに挿入した　正常位挿入

「気持ちいい」

「すごい。ご主人様。気持ちいい」

絶叫になっていく喘ぎ声

「ご主人様のおチンチンが私のマンコの中で暴れてて気持ちいい」





「おチンチンが私の奥まで入ってる」

ピストンを加速した

人妻自ら乳房を揉みだした

チンポが子宮に当たっているのがよくわかる

「ねえ。ご主人様。ご主人様のおチンチンで昨日の夜の旦那とのセックスで

出された精子を掻き出してください」

考えられない人妻のセリフ

不倫の極みだった

「ご主人様のおチンチンで旦那の精子を掻き出して。お願い」

再び加速されるピストン

激しく揺れる人妻の身体。裸エプロンからは乳房が見える

全裸より興奮する一瞬だった

突きまくる　子宮の奥を突きまくった

昇天

激しく息を切らす人妻

「すごい」

私はもう一度携帯電話を渡した





「ええ。今、掻き出していただいてるのに。また？」

「旦那に電話するんですか？」「旦那にしちゃうんですか？」

ピストンを続けながら私は頷いた

「わかりました」

電話をかける人妻

「出るかしら？」「出ないで、あなた」「出ないで」

「あ、もしもし。あ。ごめんね。なんでもないの」

「なんとなく、さっきの電動歯ブラシの」

私は乳首をつねりながらピストンを加速した

喘ぎ声と会話が入り混じる

「さっきの電動歯ブラシの音で心配かけちゃったかなって思って」








私が力を入れるたびによがり声が大きくなる

「ごめんね。なんでもないの」

「今ね、ちょっと、なんかあの」

私は再びエプロンの上でローターのスイッチを入れた





「もう、そうなの、この美穂の電動歯ブラシがおかしくなってて

スイッチ入れてないのに、入っちゃうのよ」

私はローターをクリトリスに当てて再びスイッチを入れた

身体がビクンと痙攣する人妻

「びっくりしちゃうわ。そうなのよ。びっくりしちゃうわね」








「さっきテーブルの下とかベットの下とかも掃除してたら足がしびれちゃって」

「だから変な声が出ちゃうのよ。ごめんね。何も心配いらないから」

「びっくりしちゃうわよね。私は大丈夫。全然平気」

「そうよね。新しいの買ってあげないとね。うん。わかった。ごめんね」

「あれ、もう貴方の出番は終わったの？あれでしょう。お神輿ほら」

「五班に分かれてるじゃない」「貴方は一班だったじゃない」

私は窓を開けた

「そっか今、休憩か」

外からは囃子の音が聞こえてくる

「さっき、一班の貴方の班のお囃子の音だとおもうんだけど、いい声が聞こえてきたわよ」





「そう、ママ友の家も大きい窓があるから、さっきからみんなで見てたの」

私は彼女の乳首をつねった

「見てたんだけど。そう今、お菓子とかお料理とかの作り方教わってさ

でも、やっぱり今日、子供たちが夜に出かけるかなって思って今日は早めにお開きにして

帰ってきたら、お掃除とか始めちゃって」

「でも、あれね。まだ他の班の人たちは、まだ、お神輿かづいでいるのね」

「びっくりしちゃった。そうよね。他の班の人たちのお神輿。いい声聞こえているわよ」

「貴方の雄姿も見たかったけど」

私のチンポはしっかりと彼女のマンコに入ったままだ

ホテルの下ではお神輿。お囃子。お祭りのかけ声。まさにお祭りの真っ最中だ

「うん。なに？まだ出るの？そっか夕方になったらまた、かつぐんだ」

ときおりピストンをつよくする

「わかった。じゃあ。今、休憩してるところよね。水分しっかり取って。」

「うん。じゃあ、また。もし今度、見つけたら手ふるから、じゃあね。また」

電話を切る人妻

「もう、びっくりさせちゃったじゃないですか？」

私は激しくピストンした

「ご主人様、そんな意地悪ばっかりして私にも精子ください」

外のお囃子に負けないくらいの大絶叫をする人妻

膣内射精

彼女のマンコから垂れ落ちる精子








お囃子に交じって

「子供たちの声が聞こえる」

「私がご主人様に精子を出していただいてるときに、お神輿が通っちゃった」

「もしかしたら娘たちも外にいるかもしれない」

「意地悪」「すごい、ドキドキしちゃった」


普通の４０代の子持ちの主婦を自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

ZIPが付きます


動画サイズ：1920×1080

時間：44分49秒


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