本作は2005年から2006年頃にかけて配巻された素人流出物です。

流出の経緯は定かではありませんが、このオヤジが撮影したハメ撮り物は相当数のタイトルが流通しています。


本作の「AMI」こと「アケミ」のパートはネットの動画サイトで時々見かけることがあります。
ほとんどの物は前半10分少々収録されている「ヨシミ」のパートをカットしているようです。
さすがにアレはないと想っているのでしょう。

今回は、SEX依存のオヤジがラブホで2人の女と絡みます。

最初に登場するのが36才の「ヨシミ」。36才というのは女の自己申告なのでしょうか。
ただ、お腹に帝王切開の痕が残るこの女、どう見ても30代とは思えません。
良くて50代、どうかすれば還暦過ぎとも思えるような顔をしています。
どういう経緯で知り合ったのかわかりませんが、出会い系なのでしょうか。それとも熟女風俗なのでしょうか。

やたらベラベラと喋る女はかなり鬱陶しく、ルックスも相まって早送り必定です。
生挿入からの膣内射精ですが、この女で勃つオヤジは立派です。



後半の「AMI」こと「アケミ」はいつもよりも表情がかなり明るいように見えます。
ルーティーンの入浴からフェラ、アナル舐めと進んで毎度の如く生挿入から膣内射精されます。

続いて膣内に精液を留めたままの女に激しい指マンからの拳挿入。
ゴツゴツとした男の拳を手首までズッポリと咥え込むと、グリグリと激しくかき回されて絶頂します。

そしてまたしても生挿入で膣内射精。
相変わらずの絶倫っぷりを見せるオヤジです。

最後に少々長めの会話シーンが収録されていますが、実のところこの女が求めているのはこういった触れ合いではないでしょうか。
ダンナの目を盗んで昼間に密会して体を交えるだけでなく、キチンと人として扱われたいから浮気する。
そんな気持ちが見え隠れするような会話シーンです。

この「AMI」こと「アケミ」とこのオヤジの関係もそろそろ終焉に近付いています。
女の気持ちが理解できずにただただ体を求めるだけのオヤジが愛想尽かしされるのも時間の問題でした。




※普通の感性をお持ちの方には「ヨシミ」のパートをお薦めできませんのでご注意ください。
どうかすると体調不良になったり、精神的な苦痛を感じる畏れがあります。





VHSからのキャプチャーですので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間で削除しますのでご視聴はお早めにお願いします。