メールでの連絡があった

丁寧な女性の文面だった

「現在、銀座の老舗クラブでママをしています。ママになって１５年です」

「還暦を迎えた今、夫婦関係、子供との関係、女としての立場も変わってきました」

「最後のチャンスだと思ってます。私を調〇してもらえませんか？」

「年齢の割には身体は綺麗だと思います。水商売のおかげですかね？

人に見られる職業なので外見は若く保っています。セックスの快楽をもう一度

私に与えてくれませんか」

私から住所を聞き出して丁寧に手紙も送ってきた

経験のある熟女

女として人間として経験　人生の酸いも甘いもかみ分けた女性

そんな還暦の美人ママがやってきた

ソファに座っている人妻





今日の恰好もママ

銀座の高級クラブのママ

誰が見ても頷ける　風格のある恰好だった

私の目から見てもちょっと派手なドレス

ただ６０年人生をやった人が着るから様になる

紫のドレス　フワッとした感じが熟女にフィットしている

午後

「ご主人様、今日も調〇していただきに参りました」





「お元気でしたか？私は元気なんですけど、１５年飼ってた犬がこの前

亡くなりました。少し寂しいですね」

俯く熟女

「ずっと一緒にいたので。寝る時も。あんまり良くない事なんですけど

ご飯も一緒に食べてました」

「そのくらいずっと傍にいたので。朝と帰ってから一日二回、お散歩に

行くことが無くなって寂しいし、ちょっと運動不足です」

笑顔の彼女

「今日は、そういう寂しさを忘れようと思いましたし、ちょっと運動不足なので

ご主人様の調〇で運動不足を解消しようかなって？」

オドケル６０歳

「でもアソコも寂しかったので、慰めていただきたいです」

ついに懇願してきたメス犬だった





午後

私は接近した

「今日はどんなことをしてくれますか？」

「何を教えてくださるの？」

「楽しみ」

さらに笑顔　そして微笑む経験のある女性

ラブホテルに彼女の笑い声が響く

そんな彼女に私は今日の指示書を渡した






「今日は紫のストッキングでご奉仕する」

「ご主人様、かしこまりました」

「興奮しますわ」

再び高笑いの６０歳

「ご主人様、今日は私も偶然、紫色のワンピースを着てきました。

また、いつも通りに私の裸を見てください」

私は大きく頷いた

後ろのチャックを外す人妻

風格のある脱衣

白い上下の下着





６０歳の女性の下着にしては派手

銀座のクラブママだから許される

ブラジャーを外すと美乳が見える

還暦の女性の乳房とは思えないくらいに張りがある





パンツを脱ぐ

陰毛が見える　適度に多めの陰毛

そして全裸

ゆっくりとソファに座る

Ｍ字開脚になる





そして自らマンコを開く

完璧な優等生

午後

「ご主人様、私のオマンコ見て」

軽く吐息が漏れる

色っぽい吐息だった





彼女自身が興奮している

私は彼女に紫のストッキングを投げた

「これを履くんですね？」

私は即座に頷いた

全裸に紫のストッキングを装着する熟女





ピッタリと肌に吸い付いていく

陰毛が透けてる

全裸より興奮する瞬間だった

完成

「還暦の女に紫のストッキングを履かせるなんて、ご主人様もツミですね」

子供っぽい笑みを浮かべる６０歳





ヒップから足にかけてのラインは綺麗

崩れていない

さすが銀座のクラブママ








落ち着いてソファに四つん這いになる

画になる様だった

午後





私はストッキングの上からお尻を撫でていった

身体が自然に動く熟女

スパンキング

かん高い音が響く

もちろん彼女の喘ぎ声も響く

ストッキングの中に手を入れて直接、お尻を揉む





そして破いた

ちぎれるストッキング

厚いタイツ

かなり手こずった。そして引き裂いた。





お尻が丸出しになった６０歳が四つん這いでそこに居た

さらにスパンキング

私はバイブを取り出した

彼女の口に含ませる

仮想フェラチオ

大きいバイブを精一杯舐めてる

厭らしい光景





まさにメス犬だった

私はバイブを股間に当てていった

スイッチを入れる

振動音が室内に響く

腰をくねらせる

感じる還暦熟女

クリトリスに当てていく





悶える

正常位に態勢を戻す

そして、ゆっくりとバイブを挿入する

ビクンとした痙攣

嬌声





ダブルの感じ方だった

そんな彼女に私はエロ替え歌リストを渡した

もちろんバイブはマンコをしっかりと刺激している

題目は

「手のひらを太陽に」





「チンポは皆、生きている。生きているから歌うんだ」

熱唱

歌が上手な人妻だった

バイブを激しく押し付けるたびに声が上ずる

敏感





私は徐々に激しくバイブを押し当てていった

嬌声

絶叫

「ああ、イク」

途中で歌が歌えなくなる





昇天

激しく痙攣する紫のストッキングを履いた熟女

息も、ままならないほどの乱れ方だった

そんな彼女に今度はルービックキューブを渡した

「これをするんですね」





そして謎解きが始まった

さらに電マで股間を刺激していく

感じながらもルービックキューブを解いていく

「ご主人様、出来ません」

悶える

「いや、いや、イク」





「もうダメ」

絶叫

再度の昇天

連続昇天に浮かれ気味の６０歳

頬も紅潮している

しばらく息が整わない

「え？また、一人シリトリやるんですか？」

私は大きく頷いた

そして

一人シリトリ

「ストッキング　グリコ　子供」

為せば成る　そんな一人シリトリだった

しばらく言葉遊びをしていった

私は再び電マのスイッチを入れた

迷わずにクリトリスに当てていく

当然、ビクつく人妻

感じながらも一人シリトリを実行する

忠実な下僕だった

そして三連続昇天

熟女のマンコはもはや濡れ濡れだった





午後

慟哭　熟女のそれが室内に響く

「ご主人様、今度は私が奉仕する番ですわ」

私はソファに横になった

当然、付いてきてくれる還暦の女性

そして

フェラチオ





必死に私のチンポを舐めてくれる

音

首の振り

昭和の女性のフェラチオ

厭らしい音がする





「嬉しいです」

紫のストッキングを履いた人妻がしゃぶってくれる

「たくさん、ご奉仕させてくださいね」

荒いフェラチオだから興奮する

短いストロークで私のチンポを舐めてくれる





心地いい

「ご主人様、私の中に入れてもらって。私の中に来てもらって

いいですか？」

古い日本語だった

「欲しくなりました」

私のチンポを放さない人妻

彼女をソファに正常位にさせた





そして正常位生挿入

６０歳の銀座のママのマンコ

濡れ切っていた

一気に高まる嬌声

喘ぎ声もマックスになる





チンポがマンコの奥まで刺さっていく

悶え切った熟女に私はマラカスを渡した

そしてセックス中のマラカス演奏

「ご主人様、これを振るんですか？」

６０歳が赤子になった瞬間だった





私にもエンジンがかかった

徐々にピストン運動を激しくしていった

恍惚の熟女

絶叫

大絶叫





膣内射精

一瞬でマラカス演奏がストップする

ゆっくりとマンコをチンポから引き抜く





精子が垂れ落ちる

床にまで達する

脱力感のある人妻に私は再度エロ替え歌リストを渡した

「線路は続くよどこまでも」

「チンポを続くよどこまでも」





最後の熱唱

彼女の興奮が冷めることはなかった

そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

高画質ZIPでもごらんいただけます


動画サイズ：1920×1080

時間：31分36秒



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