自画撮りオナニーを含めた特別サンプルムービー




彼女には子○が二人いる　育ち盛りだ

指輪はかかさない　旦那を愛してるからだ

清楚な人妻らしい３０代のペットだ

出会いはかなり、さかのぼる　ネットの掲示板で彼女が募っていた

ご主人様というよりも自分に縄縛りと性の快楽を教えてくれる男を

喫茶店で待ち合わせた記憶がある　清楚で大きい瞳が特徴的だった

午後　その時も午後だった

そしてずっとこの下僕を育ててきたんだ　縄縛りを教えた

Ｍとしての特性と快楽

セックスは激しく、そして中出しの気持ちよさを彼女は体現できるようになった

そして今日　

午後

私は彼女に自画撮りオナニーを撮影してくるように指示した

もちろん彼女の家で

旦那か子供がいる間をぬってオナニーをする

それを私が渡したビデオで撮影してくる

「それをすればセックスと調○をしてあげる」

そんな展開があった、この日

下僕は私の指示を忠実に守ってくれた

自画撮りオナニーを撮って来てくれた




















そんな午後

彼女は私の家にやってきた

いつもの金色のマスクをして

白いスカートにピンクのカーディガン

清潔な印象　不倫を行う妻　ギャップが興奮を誘う

「今日は、ご主人様にどうしても会いたくて、お家を娘にまかせて

飛び出して来ちゃいました」

「何か訳の分からない理由をくっつけて」





思わず失笑する熟女

年齢の割には子供っぽい声　興奮を誘う瞬間

午後

「ダメな母親ですねよね。やっぱり。でも、それだけ、ご主人様に

会いたいです」

素直に私は嬉しかった

そんな彼女に私は今日の指示書を渡した

「オムツ、ギャグボール、縛り」

「かしこまりました」





単語しか書かなかったが即座に理解する

優等生

「まずは、いつものように私の裸を見てください」

そして服を脱ぎだす下僕だった

調〇だが彼女は自分の任務を理解している

有能だった

ピンクと黒のブラジャー

お揃いのパンティ

そして全裸

子供に吸われた感のある乳首





出産経験のある膣

全てのカードが出そろった

「オマンコも見てください」

そう言って椅子の上でＭ字開脚する人妻

自らオマンコを開く

やはり優等生

「やっぱり、ご主人様にじっくりと見られると興奮しますね」

静かに時が流れていく





「娘に家事をまかせて私はこんなことしてるなんてダメな母親ですね」





自嘲気味に語る熟女

私はそんな彼女にオムツを渡した

素直に装着する人妻

調〇の基本　忠実である

彼女は理想的だった

大きめのオムツ





「ご主人様、縄をください」

指示書をよく読んでいる

優等生

私は彼女のお気に入りのピンクの縄を渡した

そして自縛り

私が彼女に教えたことだった

お腹の前で結び玉をつくる

輪っかを作って首にかける

基本に忠実な縛り

上腕を縛っていく





乳房の周りを囲むような縛り





「ご主人様、出来ました」

完璧な縛りだった

午後

下はオムツ　上は縛り　そんな下僕がいた

「オムツをして縛っていたらオナニーしたくなっちゃいました」

「いつものアレありますか？」





私は彼女のお気に入りのバイブを手渡した

素直に喜ぶ人妻

スイッチを入れてオムツをズラス

熟女の自慰行為が始まった

膣を上下になぞっていく

僅かに漏れ始める吐息

そしてゆっくりと挿入していく





恍惚の表情の熟女

自ら膣奥にバイブを押し込んでいく

嬌声

徐々に激しく押し込んでいく





先端が子宮の壁に当たっているのか？

時折、大きな喘ぎ声をあげる

「気持ちいい」

絶叫

昇天

痙攣する身体

止まらない息遣い





バイブを膣から抜くと濡れ切ったマンコがあった

午後

「オムツに縛りにオナニー、後はチンポですかね？」

私は大きく頷いた

「フェラチオしていいですか？」

そう言って向かってきてくれる

優等生

しゃぶり出した





メス犬のようにフェラチオ

心地いい

亀頭を口に含んで舌を動かす

根本までしっかりと咥えこむ

気持ちいい

「やっぱり、ご主人様のおチンチンが一番おいしいです」

亀頭を唾だらけにしてくれる

私は彼女の頭を押さえ付けた

イラマチオ

グリグリとチンポに容赦なく押し付ける

手を放すとむせ返る人妻








すぐに連続イラマチオ

さらに３連続

さすがに涙目になる熟女

「もっと欲しいです」





すぐにフェラチオを再開する

美味しそうに舐めてくれる

心地いい





「私はご主人様のメス犬です。いっぱい舐めます」

私は思わず彼女の頭をイイ子イイ子した

喜ぶペット

午後

そしてギャグボール

指示書の通りの調○だった





息が苦しくなるのか吐息が荒い

ギャグボール　縛り　オムツ　完成形だった





そんな彼女を床に寝かした

オムツをズラシテ正常位生挿入

嬌声

予想はしてたが濡れ切った熟女のマンコだった

ゆっくりとピストン運動

ギャグボールの影響から声が出ない





厭らしい喘ぎ声

徐々に増すピストンスピード

調〇セックスは続いていく





嬌声

絶叫

昇天

激しい息遣いの彼女





私はギャグボールを外した

思いっきり息を吸い込む下僕

そんな彼女に私は携帯電話を渡した

「娘に電話ですか？」

私は即座に頷いた

私のチンポはしっかりとマンコに挿入されたまま

セックスは継続していく

「もしもし。お母さんだけど。ああ、ありがとうね」





家事をまかせてきた娘との会話

「うん。ご飯は炊いてったんだよ。え、なに作ってくれるの？」

私はギャグボールを再び装着した





当然、話せなくなる熟女

ピストンを加速していった

喘ぎ声

軽い昇天

ギャグボールを取った





「うん。なんでもない。大丈夫。何か買ってくものある？」

平静を装う人妻

「ああ、そうか。分かった。ジャガイモか。最後に入れればいいからね」





再びギャグボールを装着した

そしてピストン

また外す

「ううん。大丈夫。何でもない。」

上手く誤魔化す人妻

「分かった、じゃあ買ってくね。はーい。じゃあね」

電話を切る母親

その瞬間に私はギャグボールを装着した

そして狂ったようにピストン運動

激しく悶える下僕





快感が身体中に伝わっている様相

「精子をください」

口ごもりながらの宣言

嬌声

絶叫

大絶叫





膣内射精

身体中が再度痙攣する

チンポをマンコから引き抜く

精子が亀頭に付いてくる

オムツをズラスとマンコから垂れ落ちる精子








慟哭が止まらない熟女がいる

オムツ　ギャグボール　縛りを施した

そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

ZIPが付きます


動画サイズ：1920×1080

時間：35分22秒


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