「掲示板を見ました。会ってくれませんか？」

突然、そんなメールが入った。

細かく女性らしい丁寧な文面にプロフィールが書かれていた

看護師　30代で人妻　子供はいません

「私と言う受け身の自分を変えてみたいんです」

「セックスとか女の欲とかそういう経験はほとんどないです」

「結婚したのは成り行きと言うか、身の保全だったかもしれないです」

「結婚したこと自体に後悔はありません。ただ貴方に私を変えてもらいたいです」

そんな内容のメールだった

最初の出会いは喫茶店で待ち合わせをした

彼女はやってきた

真面目な律儀な感じのするごく普通の人妻　それが第一印象

取り立てて美人ではないが訴えかける瞳が印象的だった

喫茶店でメールの内容を繰り返し話してくれた

朴訥と淡々と

「セックスを通じて女であることを感じることができるようになりたいです」

「正直、今の私は何も知らない中○生のような存在です」

「貴方の要求することは今の段階ではできないです。ただそれに応えられる女にしてください」

「私、正直、調○と言う言葉はよくわからないです」

「ただ、貴方をご主人様として、先生として慕っていきたいです」

「私の性、女としての性を私自身に感じさせてくれませんか？」

私はある種、感動した。これだけ真面目にセックスのことを考えて身をゆだねる

旦那がいる身分の人妻が他の男に女としての身体の全てを託す

私は受け入れたし、人妻の熱意を受け止めたかった

午後

今日の人妻の服装

花柄の薄手のワンピースがよく似合っていた





「今日は仕事帰りで夜勤明けです」

「たくさん患者さんのことを見て、お仕事をしてきました」

「夜勤明けですごく疲れてるけど仕事中ずっと

ご主人様のおチンチンのことを考えてムラムラ、ムラムラして

ずっとお股が潤っていたような気がします」

朴訥とした言い方、話し方

不倫と言う概念がなかった真面目な看護師が急に性を欲してきた

私もこれが会うのは二回目

下僕にぎこちなさが伴うのは当然なのか

ただその真面目さ、真摯さが子供のいない人妻のエロスを増幅させている

私はだからこそ彼女の願いである調○を受け入れた

指示書を渡した

「ナース服に着替えてバックとフェラチオを繰り返す」








「かしこまりました」

夜勤明けでナース服をさっきまで着ていたはずだ

人妻はワンピースを脱ぎ始めた

大きい胸が白と赤の花柄の下着の奥に見える

上下お揃いの下着にストッキング

ナース服の下に隠されていた姿

病院での仕事ぶりを想像すると興奮する

脱いだワンピースを丁寧に折りたたむ姿が現役ナースの几帳面なところ

「このまま着てもいいですか？」

私は首を横に振った

「じゃあ、脱ぎますね」

二回目にしてはよくできた下僕だ

「こんなこと病院では絶対に考えられないです」

そう言ってブラジャー、ストッキング、パンツを脱いでいくナース

全裸になった下僕は再びナース服を着だした

「このまま着ちゃいます」

子供っぽい言い方と仕草が性に慣れてない３０代の女の特性

さすがに手慣れた様子でナース服を着る人妻

よく似合っている





午後

「指示書はバックとフェラチオを繰り返すでしたよね」

「でしたら私のお尻を見てください」

そう言って四つん這いでお尻を向けてきた下僕








この人妻はバストも豊満で最高だがお尻も桃尻で形も理想的だ

肛門を自ら広げる人妻

「見えますか？お尻の穴がヒクヒクしちゃう」

私が近寄ると

「とっても恥ずかしいです」

「そんなに見ないでください」

「これからどんなことをされるのか、すごく楽しみです」

夜勤明けの人妻ナースが自ら肛門を広げてそう言ってる

下僕の指が自然とクリトリスに伸びて動きだしてる

「ご主人様に見られてたら勝手に指が動いちゃいました」

「オナニーしてもいいですか？」

私はもちろん頷いた

「ありがとうございます」

全裸に白衣姿の現役ナースがお尻丸出しでバックオナニー

午後

「だんだん、濡れてきちゃいました」

「でも、これじゃ物足りなんです」

「ご主人様、あれをください」

「あの玩具が欲しいんです」

私は彼女が電話でも欲しいと言ってたバイブを渡した

正常位になってバイブオナニーを始めた人妻








俗に言うムッツリスケベな彼女はこういう行為が大好きだ

小さめの喘ぎ声と時折痙攣するナース

旦那に隠れてやっているのかバイブがマンコに自然に抜き差しされる

「すごい音してるのわかりますか？」

確かにマンコからはピチャピチャと音がしている

「気持ちいいです」

徐々に大きくなる喘ぎ声

「ご主人様、こんな恥ずかしいところを」








「さっきまで着てた仕事服を着て、こんなことをしてるなんて」

「もうオマンコがこんなになっちゃってる」

「私って淫乱看護師ですかね？」

二回目にしては十分淫乱な下僕だ

あどけなさが加味されて素人人妻のエロスを体現している

私が頷くと

人妻に笑みがこぼれる

徐々に早くなるバイブと手の動き

「オマンコが熱くなってる」

「気持ちいいです。ご主人様」

「いっちゃいそうです」

「いってもいいですか？」

私は頷いた

昇天

乱れた息使いでベットで横たわっている人妻

私がバイブをマンコから引き抜いた

愛液で湿りきったマンコがそこにはあった

「オマンコがどうにかなっちゃいそう」

「すごく気持ちよかったです」

まだ息が荒い人妻

「ご主人様、私のオッパイ見てください」

そう言ってナース服のチャックを開ける人妻

豊満なバストが露わになる

午後

さらに自分でマンコを触りだす人妻

３０年以上眠っていた性欲が噴出している証拠だ

「ご主人様のオチンポ舐めていいですか？」

私が頷くと笑みがこぼれる新人下僕

私のチンポにしゃぶりつく人妻

経験や技術はないが一生懸命にフェラチオする姿








「私はご主人様のメス犬なんです」

「ご主人様のチンポのペットなんです」

亀頭を舐めながら言い続ける人妻

「とっても美味しいチンポです」





「ご主人様のチンポ舐められて幸せです」

「このチンチンがオマンコに入ったら、どんなことに

なっちゃうんだろう？」

「今日はどんなお仕置きしてくださいますか？」

可愛い新人下僕だ

「たくさんフェラチオしますから」

「どうか気持ちよくしてくださいね」

「気持ちいいですか？ご主人様？」

「美味しい、美味しいよ。ご主人様」

「オマンコ、グチョグチョになっちゃう」

二回目にしては見事な淫語の成長ぶりだった

舌をフルに使って亀頭、竿を舐めまわす下僕

「ご主人様のおチンチン、ものすごく美味しいです」

「やめられないです」

「ご主人様、もうどうにかなっちゃいそう」

「ご主人様、私のオマンコにチンポ入れてください」

「お願いします」

指示書通りバックの体制　四つん這いになる人妻

よく私の意図を理解している

合格点だ

桃尻をスパンキングした

いい音だ　彼女の喘ぎ声も漏れる　ドMな新人下僕

バックから挿入した

かなり濡れているマンコにチンポを奥まで差し込んだ

「ご主人様、気持ちいいです」「もっと突いてください」








「ああ、自分から腰が動いちゃう。どうしよう」

「もっと欲しい、ご主人様のおチンチンもっと欲しいです」

私はピストンを続けた

「ご主人様、おチンチン、すごく気持ちいいです」

まだ淫語のボキャブラリーが少ない新人らしい

ただ、その初々しさが私を逆に興奮させる

「勝手に腰が動いちゃいます。すごく気持ちいい」

彼女からも自ら腰を押し付けてくるのがよくわかる

私のチンポが彼女の子宮にまで届いている

「お願いです。ご主人様。もっとおチンチンで私の

オマンコをいっぱいにしてください」

加速するピストン運動

「ご主人様、そんなにしたらイッチャウ」

「イっていいですか？」

バックセックスで昇天

痙攣する人妻の身体とわずかに漏れる吐息

「すごい気持ちよかったです。ご主人様」





さらにピストンを続けた　彼女が望んだからだ

「ご主人様、イッタばかりなのに。また」

私は携帯電話を渡した

「主人に電話かけるんですね？」

スパンキングをして肯定した

「もしもし。今、なにしてるの？」

私は旦那に聞こえるようにスパンキングを繰り返した

「あ、この音？なんかお祭りかなんかやってるんじゃない？」








「この間、近所でなにかやるって言ってた気がするんだけど」

もちろん私のチンポはしっかりマンコに挿入されたままだ

激しく突く

喘ぐ人妻

うまく誤魔化す新人　この攻防が興奮のツボだ

「そう言えば、今日カレーなんだけど」

スパンキングと激しいピストンを繰り返す

「ああ、なんか、すごいお祭りやってるみたい」

「なんだろうね？なんだろう」

「ああ、なんか、どうしたのかな？」

セックスの気持ちよさでかなり声がうわずっている

「ちょっと私も外見てみる」

「うん、じゃあ、また」

電話を切った瞬間に激しいピストンに戻した

昇天

「ご主人様、意地悪ですね」

気持ちよさで恍惚とした新人下僕の言葉だった

午後

「ご主人様、もう一回おチンチンしゃぶらせてください」

下僕が自ら指示書の通りにもう一度フェラチオを求めてきた

私のチンポをしゃぶりつく人妻

「嬉しい、オマンコの匂いがする」

「美味しいです。ご主人様のおチンチン」

「自分のマンコの匂いがするおチンチン舐めるなんて

私って淫乱ですよね」

私は彼女の頭を押し付けた

突然のイラマチオ





ムセル人妻

間髪入れずもう一度　イラマチオ

「ご主人様、いきなりなんだから」

嬉しそうな表情は変わらない人妻

「美味しい」

舐め続ける下僕

午後

「ご主人様、ありがとうございます」

お尻を突き上げて、厭らしい四つん這いでのフェラチオ

とにかく舐め続ける人妻

優等生だ

「私をイカセタ、オチンポ。すごく美味しいです」

さらにイラマチオで頭を押さえ付けた

ムセルともなお、舐め続ける下僕

「こういうの大好きです」「気持ちいい」

「ご主人様、ありがとうございます」

「こんな変態でも許してくださいね」

二回目の調○の収穫だ

私は足を後方に反らした

「アナルもですか？」

そう言って肛門を舐めだす人妻





「ご主人様の匂いがします」「すごく、いい匂い」

「感動しちゃう」

肛門に舌を入れて、金玉袋まで丁寧に舐めあげる人妻

「ご主人様のアナルを舐めるメス犬なんです」

「ご主人様が感じてくれるなら、私嬉しいんですよ」

肛門の穴からヒダから筋まで舐め尽くしてくれるペット

二回目でここまでするとは？　大成長ぶりだった

「こんな風に仕事終わった後、ご主人様と居られるなんて

私、とっても幸せです」

「こんな美味しいチンポ舐められるなんて」「ずっとこうしたかったの」





一心不乱に私のチンポを舐めている人妻

「こんなに大きくなってる。嬉しい」

「ご主人様、私のお尻からオチンチンを入れてください」

「お願いします」

下僕が再び自らお尻を私に向けて四つん這いになった

二回目のバック挿入　マンコの中は先ほどより遥かに濡れている





ピストンをして子宮を刺激した

「ご主人様、オマンコがすごく気持ちいいです」

「ご主人様が満たされるまで私のオマンコ好きに使ってくださいね」

「ご主人様、オチンポ気持ちいいです」

「いっぱい、いっぱいご主人様、気持ちよくなって。私のオマンコで」

私はスパンキングとピストンを続けた

「気持ちいい。こんな私は淫乱なんでしょうか？」

喘ぎ声が一層高くなるメス犬

激しくピストンをする

昇天

崩れ落ちる人妻ナース

「気持ちいいです。ご主人様」

私は再び携帯電話を渡した

再び旦那に電話する人妻

私はしっかりチンポがマンコに入ってることを確認した

そして腰を動かし続けた

「もしもし。貴方。仕事どのくらい進んでる？」





「ああ、よかった。私もなんとか頑張ってる」

「ああ、そう言えばそうだったね。貴方のお母さんの

パイナップル買ってなかった。買わなくっちゃ」

私はスパンキングを繰り返した

「うん。なんか音がする？まだお祭りやってるみたいだね」

「たぶん、なんか小○生とかが来てるんじゃないかな？」

「そう言えば去年は一緒に見たものね。そうね。」

「じゃあ、貴方もお仕事頑張ってね。私も後、もうちょっとなの」

激しいピストンで喘ぐ人妻

「ううん。なんでもないの。なんだろうね？気にしないで」

「大丈夫。なんか私、仕事で疲れちゃったのかな？」

「ごめんなさい。じゃあ、また電話するから。じゃあまた」

電話を切る人妻

「ご主人様、意地悪」

「こんなセックスしてる時に主人に電話させるなんて」





徐々に激しくなる喘ぎ声

「ご主人様のザーメン。いっぱいオマンコに出してください」

「子供が出来ても私が責任とって育てますから」

最後の高速ピストン

膣内射精





流れ落ちる多めの精子

「ご主人様、ありがとうございます」

「すごく気持ちよかったです」

そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

ZIPが付きます


動画サイズ：1920×1080

時間：36分48秒


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