本作は「超美形！大枚を叩いてもいいレベルの18歳J〇ガチ援交姦【個人撮影】」と同じハメ師の作品です。

上記の作品では年季の入ったルーズソックスの裏の汚れから、

「こんなものは自前の物以外ありえない。つまりこの動画はそういう動画。」

と述べましたが、当然ながら本作も「そういう動画」、すなわち天然物です。

薄いながらも、自前の物以外ではありえない「年季の入ったルーズソックスの裏の汚れ」を確認出来ます。

本作はそれに加え、制服のスカートの丈を調整する裾上げテープまで確認出来ます。

つまり着用している制服は自前の可能性大です。

さらにダメ押しと言わんばかりの上下色違いの下着とくればもう確定でしょう。

前作はその圧倒的な超美形ぶりとスタイルの良さを誇った娘でしたが、本作の娘はより現実的で如何にもな娘です。

序盤、ローターを使ったオナニーシーンでは見た目以上にまだまだウブな面を見せます。

当て方が弱く反応も控えめで、それに焦れたのか、ハメ師自ら敏感な部分にローターを当てるとたちまち反応が一変！

その刺激にカラダを仰け反らせ、思わず声が出てしまい・・・。

ローターによる執拗なクリトリス責めで最後は大きくカラダを仰け反らせ、遂にイカされてしまいます。

次は攻守交替のフェラ。見事な咥えっぷりでハメ師の肉棒にご奉仕。

見た目的に想像はしていましたが、やはりそれなりの経験はありそうです。

そしてそのままソファーでの「生ハメ本番」へ。

肉棒の先端が膣口を通り抜け、奥深く到達、そしておもむろに始まるピストン。

正常位、騎乗位、正常位、時間の経過と共に激しさを増す膣奥突きに顔を歪め、ハスキーがかった声で喘ぐ娘。

（正常位終盤、結合部アップのシーンで一時的に映像がチラつきます）

耐え切れなかったのか、最後は制服のスカートに射精してしまったハメ師。

ザーメンで汚れてしまったスカートと膣口から覗く白濁液（射精の瞬間映像的にちょい中出し？）のコントラストが堪らないです。

娘の満足気な「気持ち良かった・・・」の一言と表情も実に生々しいです。

その後、インターバルを置いてベッド上での二回戦目に突入。

再度執拗なローター責めでイカされ、指マン後は入念なフェラ。

「どうやって入れる？」と聞くハメ師。

娘は何ともエロい笑顔で「何でもあり」と答えつつ正常位をリクエスト。

最後はバックで感度抜群の声を響かせながらフィニッシュ。

ルーズソックス全盛時代、そしてＪ〇援交全盛時代は本当に最高でした。

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※再生時間：51分04秒（一部映像の乱れ、音声がカットされてる場合があります）
※画面サイズ：640ｘ480
※フォーマット：mp4

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