ごく普通の３０代の主婦がご主人様の命令に服従する下僕として扱われる様子が綴られてます

３０代　子供無し　結婚二年目の電車で四駅隣に住む私の下僕

今回の指令は「買い物の途中にすぐに来い。着衣でチンポを入れたまま自己紹介する。そして旦那に電話しろ」





彼女の希望でシャワーも浴びずにホテルに入ってすぐに挿入した

正直、驚きもあったが私的には興奮する言動であり、人妻の驚愕の行動だった





「その状態でご主人様の前で自己紹介するのが私は一番興奮します」

彼女の希望は騎乗位





もちろん腰を動かすのは彼女自身






パンツだけは脱いでるが、その他は完全着衣

不倫をするには絶好の格好だ

「買い物の途中に不倫しちゃってます」





「ご主人様とは不倫と言うか同士です」

私的には同士と言う言葉に感動した。まさしく私と彼女は同士だ。





性的欲求を満たす、お互い家庭がありながら意図的に壊すことに

喜びを感じられる。まさに性的同士である。

「ご主人様と私は携帯のアプリで知り合いました」

「最初、出会って待ち合わせて、そのままホテルに行っちゃいました」

「それから二週間に一回会ってセックスを楽しんでます」

これらのセリフは私のチンポが騎乗位で入ったままの告白。

まさにセックスしながら騎乗位したまま彼女自身が自己紹介する

そんな状況に興奮しないわけがない

「性癖はいろんな体位でセックスすることです」

「ご主人様のチンポは太くて長くて気持ちいいところにあたるので大好きです」

「いけないことをしてると思うけど、すごい興奮しちゃいます」

「では、今からご主人様からの命令で淫語を言っていきたいと思います」

そう私が指示したのはそれだった。

①私のチンポが入ってる

②彼女が騎乗位で自分で腰を動かしている

③自らの自己紹介が済んだ

④淫語を私に向かって言う

挿入部分は丸見えだ

「生の方がオマンコ気持ちいい」「オマンコからグチュグチュなってる」

「私のオマンコが黒いとかさ誰とでもやってるって？言いふらさないでね」

「私のオマンコでもっと気持ちよくなって」「クリクリ気持ちいい」

「私のオマンコがオチンチンでいっぱいになってる」

「大きくて太い変態オチンチン」「センズリオチンチン」

「シコシコせんずりこいて、勃起した太いオチンチン気持ちいい」

「自分でも信じられないくらいヌルヌル、私のいやらしい、お汁いっぱい出た」

「私のオマンコ熱くなりすぎて頭、真白になっちゃった」

「チンチンが濡れ濡れのグチュグチュのマンコにいっぱい入って気持ちいい」

これだけ言わせれば十分だ





私は自分の携帯電話を渡した　もちろん旦那に電話させるため

「ちょっと週末行くとか言ってたから確認したかっただけ」

私が彼女のクリトリスを弄りながらも彼女は平然と旦那と会話をしてる

もちろんチンポは挿入されたまま

「あ、そうなの。じゃあ早起きしなきゃダメだね」

その瞬間に彼女のマンコからピシャピシャと音がしだした

最高の興奮の瞬間だ

電話を切った後も淫語を言わせた

自らのボキャブラリーを駆使して淫語を言い続ける彼女

そして私は彼女のマンコに精子を中出しした





「ご主人様の精子、中に出ちゃいました」

「昼間っからこんなことやって悪い女ですね」

彼女のマンコから垂れてくる私の精子を見ながら思った

私は最高のメス犬を捕まえた　もっと我が物にしてやろうと。

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

なお本人のプライバシーのために顔にはモザイク処理が施されています

ZIPが付きます


動画サイズ：1920×1080

時間：23分25秒

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