セーラー服がよく似合う和美は、男がどんな風に触り続けても抵抗しない。
唇にふれても、耳を舐めても、制服の上から乳首を触り、下半身を触られても。
きっと和美は経験人数こそ少ないが、エッチが大好きなんだ。
だってアソコを触られてグチョグチョにパンティを濡らしてるのがわかるぐらいだから。
電マを当てると表情は喜びだし、甘い吐息すら素直にだす。最後はパンティをグチョグチョに濡らしながら絶頂をむかえてくれた。


丸く綺麗なお尻をしている和美。グチョグチョに抜寝たアソコをイヤらしく触られると素直に体を動かす。
四つん這いになりゆっくりパンティ越しに電マを当て、和美の喜んでくれることをひたすらする。
パンティを脱がすとグチョグチョに糸を引いていて、男は喜んで和美のアソコを舐めまわす。

M字開脚で大きく開かれたアソコに電マクリトリスに当てられ気持ちがよくなってしまう和美。
経験人数が少ない割には淫乱度がMAXな和美は、男の肉棒を差し出されても嫌そうな顔一つしない。
むしろ美味しそうに舌を出し自分から積極的に口にほおばる。
そんな献身的で淫乱な和美の温かい口の中は、ヨダレでいっぱいで気持ちがいい。
激しく喉奥に突き刺さるたびに本当に男慣れしていると感じてしまう。

四つん這いにされてぐちょぐちょになったあそこを敷く濃く舐められる和美。
舐められるだけじゃ満足できず、男のそそり立った肉棒をアソコの奥底に突き刺される。
グチョグチョになったアソコの締まりぐわいも最高に気持ちがいい。男は和美の腰を両手でつかみ激しく腰を振る。
体位を変え和美の嫌らしくゆがむ表情は最高で、激しく腰を動かすたびにアソコが締め付けてくる。
最後は和美の反応お構いなしに白い精子をアソコに注ぎ込む。

素直な和美の制服をめくり、きれいな形をした白い肌のおっぱいを嫌らしく揉むと
和美は気持ちよさそうに男にすべてをゆだねる。男の舌がコロコロと乳首を転がすたびに体がビクッっと反応し、最高にスタイルにいい体を支配する。
M字開脚したアソコに男の太い指は1本、2本と挿入され和美は甘い吐息を漏らす。

大きく開かれた足の間に肉棒と変わりない太さのバイブを奥底に深く突き刺すと、和美の体は自分の腕では支えられなくなり後ろにうなだれる。
男はそんな反応に興奮しそそり立った肉棒を和美に咥えさせる。
喉奥まで深くフェラさせ、和美もそんな肉棒が美味しいのだろう。自ら奥底まで咥えこむので男も溜まりに溜まった大量の精子を和美の口の中に注ぎ込む。

今度は和美が我慢できなくなり男をベッドに寝かし、グチョグチョになったアソコに男の肉棒を咥えこむ。
自分の気持ちがいいアソコのポイントに体を動かし、表情はどこかを見つめている。
男はそんな和美の姿を見ながら自分の肉棒がさらに膨張するのを確認する。
動きが激しくなるたびに、男の肉棒も大きくなり
和美は肉棒を突き刺したままイってしまう。
男は自分の番だと言わんとばかりに和美を寝かして、白い肌を堪能してアソコを激しく突き刺す。
白く柔らかい肌を堪能しながら和美の喘ぎ声と共に、動きを激しくしてアソコの奥底に自分の精子が注ぎ込むのを感じる男。和美も満足して横たわる。

浴室で全裸になった和美の体は白くそして綺麗なボディライン。
バイブでアソコを広げて和美の表情を確認しながら動きを激しくしたり、ゆっくり動かしたりと和美絶頂を迎える表情を見たい男。
バイブの動きを激しくしてようやく和美はイってくれた。
和美の素晴らしい体を堪能した男であった。