彼女には子○が二人いる　育ち盛りだ

指輪はかかさない　旦那を愛してるからだ

清楚な人妻らしい３０代のペットだ

出会いはかなり、さかのぼる　ネットの掲示板で彼女が募っていた

ご主人様というよりも自分に縄縛りと性の快楽を教えてくれる男を

喫茶店で待ち合わせた記憶がある　清楚で大きい瞳が特徴的だった

午後　その時も午後だった

そしてずっとこの下僕を育ててきたんだ　縄縛りを教えた

Ｍとしての特性と快楽

セックスは激しく、そして中出しの気持ちよさを彼女は体現できるようになった

そして今日　

午後

目の前には身体中に淫乱落書きされた人妻

もちろん私が書いたもの

全裸にタオル一枚





静かな住宅街のラブホテルの一室

情事を行うにはもってこいの状況

そして

「ご主人様との出会いは、けっこう前ですよね。５，６年前になると思うんですけど

携帯のアプリで出会い系じゃないんですけど、ちょっとコミュニケーションが

取れるようなものがあって、そこでお話しをしていたら、なんか気が合うかなって

思って。」

「まあ、会ってみようかと、そういうお話になって。会ってみたら意外に若かったので

もちろん、その時には旦那さんが居たんですけど最初はお友達でいいのかな？って感じで

会ってみたらエッチなことでも気が合うかなって思って。」

「気が付いたら、色々ご主人様に私がドＭだとか。あと縛りもすごい好きになって

色々教えてくれた。ご主人様です」

私との出会い、思い出を淡々と話してくれた

私は彼女の声が好きだ

甘い　熟女にしては高音の心地よい声

これから始まるであろう情事に期待をもたせるトーン

全裸にタオルの人妻がそこに居た

私は彼女に指示書を渡した

「ロウソクを垂らしながら正常位をして旦那に電話をする」





「かしこまりました」

マスクの奥の二重の大きい瞳が訴えかけた





だから私は縄を渡した

この人妻専用のピンクの縄を

そんな午後

「すいません。勝手に縄、取っちゃいました。本当は

ご主人様に断らないといけないんですよね」

なんとも人間的に出来た人妻だった

「縛ります」

タオルを取って全裸になる下僕

子供に吸われた後がある乳首　出産の跡があるお腹

熟女との情事の醍醐味である

彼女に縛りを教えたのは他でもない私である

まずは基本通りに下半身の足首から縛っていく





「足を縛るのは一番最初にご主人様から教わりました」

続けられる自縛り

縛りとは美しく縛って価値があるもの

私がしつこく彼女に教えたこと　それを忠実に実行している

「縄が抜けないように留めます」





「ご主人様。直伝です」

縛りはつなぎ目を上手にやれるかによって良し悪しが決まる

この人妻は極めて優等生

脹脛と太腿を密着させて縛りあげる

基本通りのイイ縛りだった





「一人で気持ちよくなってきちゃいました」

そう　この人妻は自縛りが大好きである

私に会ってすぐに

「私に縛りを教えてください。ご主人様」





懇願された記憶がよみがえった

そんな午後

縛りが完成された後、私は無造作に紙を投げつけた

受け取る人妻

「これを読むんですか？」





私は頷いた

「読みながらオナニーをするんですか？」

私は再び頷いた

「そう言えば修行時代、よくやってくれましたよね」

太腿を私はスパンキングした

パチパチと言う音が室内に響く

ただ、この痛みが彼女にとっては快感なのだ

ドＭな下僕の典型的な特徴だった

右手でクリトリスを弄り始める人妻





そして私が用意した官能小説も並行して読み始める

「マンコ、オマンコ、グチョグチョです」

「ああ、金玉も美味しいです」

気分を高揚させるには官能的なものを読むのが一番

必然的に彼女の右手の動きも激しさを増す

「いいよ。いいよ。イって」

「マンコ。マンコの中、出して」「ザーメン出して」

「チンポいいよ。チンポいい」

上ずっている声　気持ちよくなっていくのが彼女の表情から読み取れる

「チンポ、マンコ、ああイク」





小説のセリフなのか？自分自身の現在の状況なのか？

人妻は喘ぎ声をあげながら身体を震わせている

午後の室内に響く絶叫

昇天

結果的には彼女自身が昇天した

私は無造作に彼女の腹にローターを投げつけた

「さすが、ご主人様。気がききますね」

指オナニーで彼女の目がトロンとしている

女と言う生物の特徴である

そして人妻はローターを手に取った

スイッチが入って振動音がラブホテルに響く

そんな午後

ローターを迷わずにクリトリスに持っていく人妻





先ほどよりも大きい喘ぎ声が漏れだす

「続き読みます」

小さい声でそう言う下僕だった

どこまでも忠実なところに好感が持てる

クリトリスに回転させながらローターを当てていく





官能小説はローターの音でよく聞き取れない

人妻自身が酔っている

喘ぎ声を我慢している表情と身体の痙攣が連呼している

「私をもっとおかずにして」

僅かに聞こえる朗読の声

滞りなく続いていく午後の熟女オナニー





彼女のマンコからは愛液が垂れているのが目でもわかる

感じている証拠である

「私のオマンコ小さいけど、ちゃんと見てくれる？」

読み続ける声が上ずっている

全身に淫乱落書きされた全裸の人妻の朗読だった

朗読ができないくらいに高まっていく興奮

徐々に大きくなる人妻の喘ぎ声

「ああ、どうしよう。潮吹いちゃう」

小説ではなく、本当の彼女自身のことだった

マンコから容赦なく吹き出る潮





噴水のように私の方に飛んできた

痙攣する身体と噴射される潮





「ああああ、イク」

昇天

ようやくスイッチがオフになるローター

人妻の息遣いと噴射された潮が床に転がっていた

そんな午後

「ご主人様。おチンチンしゃぶらせてください」

恍惚とした表情で人妻が発した言葉だった

私は即座に手招きした

激しい吐息とともに

「いただきます」

熟女が私のチンポにくらいついた





フェラチオの開始である

喉奥まで丁寧に舐めあげる経験豊富なフェラチオ

気持ちいい

「私はご主人様のメスブタです」「私は下僕です」

「私はご主人様のペットです」

亀頭を舌で舐めまわす人妻だった





「ご主人様のチンポをしゃぶることが生きがいです」

文字通り私のチンポをしゃぶり続ける人妻

「美味しいです」「硬くなってきた」

私のチンポが彼女の唾液でベトベトになっていく

お尻を突き上げての四つん這い　犬のようなポーズでのフェラチオ

「私はご主人様のペットです」「私はメスブタです」

黙々と続けられるフェラチオだった

「ご主人様のチンポをしゃぶることが生きがいです」

何度も言ってくれる下僕だった

唾、チンポをはじく音　静かな室内にそんな音だけが響いている

「オマンコ濡れてきました」

「ご主人様のチンポ。オマンコに欲しいです」

私は身体が彼女のこの一言で反応した

人妻を床に寝かした

全身に淫乱落書きされた裸体が眼前にせまる

彼女の要望通りに正常位で挿入した





絶叫が響く

「気持ちいい」

私は膣の奥までピストンしていった

断続的なピストンに合わせて喘ぎ声が出る人妻

「ああ、もっとください」





私はピストンを加速した

子宮の奥の壁にまで到達しているチンポ

まさに大人のセックスだった

「私はご主人様のペットです。好きなようにしてください」

絶叫する人妻

「もっと奥、ついてください」

私はチンポを子宮の壁に容赦なく当てていった

「ああ、そこ気持ちいい」

激しくなるピストン

「もっと突いてください」

昇天

身体の痙攣と絶叫で動きが止まった

私はとっさにロウソクとライターを渡した

そしてピストン運動

マンコにチンポを奥まで挿入して快感を与えていった

情事は続いていく

指示書の通りにロウソクに灯をともす下僕だった

ドＭ女の所作

ロウソクからロウが垂れて人妻の身体に落ちる

淫乱落書きされた身体に赤いロウが垂れる

私はとっさに携帯電話を渡した

ここからがドラマチック

そう予感させる瞬間だった

そうしてる間もロウは着実に彼女の身体に垂れていった

「快感」

ドＭな人妻の感想だった

嬌声を上げる人妻

息が荒い状態で娘に電話をかける下僕だった

「あ、もしもし。」





私はその瞬間にロウを垂らした





必死に堪える人妻

思わず漏れる喘ぎ声

「ああ、なんでもない。今、ちょっと足場が悪い処にいてね」





上手く誤魔化す人妻だった

私はもちろんチンポをマンコに出し入れした

ピストン運動　ロウソク　電話





この三つ巴の攻防の始まりだった

「そう、今日７時までなのね」





さらにロウを垂らしていった

漏れそうな声を必死に我慢する下僕

「なんでもない。大丈夫よ。」

「あん」

思わず漏れる嬌声

「なんか、ちょっと転んじゃっててね」

「ああ大丈夫よ。怪我とはないから」

「ちょっとね。今、足場が悪い」

ピストンとロウは彼女の身体に伝わっていく

身体をくねらせて我慢する姿に異常に興奮した

「今日、宿題は？」

私はロウを垂らした

「あ、あ」

娘さんに聞こえるくらいの喘ぎ声が漏れた

「そっか。塾で全部、終わるのね。」

「いや、今夜、一緒にご飯食べに行ければなって思ったんだけど」





私はロウを垂らした

「あ、あ」

再び漏れる喘ぎ声

「あ、大丈夫。大丈夫。」

必死に気持ちいいのを我慢する

彼女が痛い、苦しい。そういう感じは全くしない

なぜなら彼女が望んだ行為　そしてドＭ

人妻にとっては最良の調○だった

「じゃあ宿題終わってから帰ってくるのね。はーい。

じゃあ。頑張ってね。」

娘との会話が終わって電話を切る人妻

私はロウソクの火を消した

「もう娘にバレちゃいますよ」

ロウソクを消した後の独特の匂いと人妻の息使い

私はピストンを再開した





「ああ、気持ちいい」

絶叫する下僕





「ご主人様の精子ください。オマンコにください」

私は最後のピストンに入った





容赦なくマンコの奥に突きあげるチンポ

大絶叫する下僕

飛び散る汗と愛液

膣内射精

流れ込む精子　マンコの壁まで届いた亀頭から流し込んだ

ドクドクという感覚

チンポを引き抜く

マンコから滴り落ちる精子








今日の情事の完成だった

そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

ZIPが付きます


動画サイズ：1920×1080

時間：29分34秒


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