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今回の主演は、自分が3年間推し続けている現役地下アイドル21歳、ももちゃん。

都内某所で、グループ地下アイドル活躍していて、コンサートやイベントがあるごとに、いつも現地へ行って応援しています。

ももちゃんとの最初の出会いは、某会場での握手会。

めちゃカワのももちゃんに惚れてしまいました。

それ以来、ずっと推してきた彼女。彼女も、僕のこと覚えてくれていて、いつも声かけてくれます。

ある時、ダメもとで、１対１で写真撮影したいってお願いしたら、「内緒だったらいいよ」って。



マジか！

日程調整したものの、半信半疑。「来てくれるかな？」

当日、ドキドキしながら待っていると、

かわいいメイド服に身をまとって笑顔で来てくれたんです。

「え～っと、このカメラ何ですか？」

「写真撮影しているところを動画で残そうかなって思って・・・」

まさか、自分が同人AV撮影者で、彼女がこのあと悲劇が待っていようとは思っていないはず。

ももちゃんが、「撮影前に、ちょっと汗かいたのでシャワー浴びても良いですか？」って。

「いいよ～。」

こっそり、のぞき撮影に成功。



そのかわいらしい身体を今日、自分のものにできるなんて！ドキドキが止まりません。

撮影は順調に進み、ちょっと両手ここにあてて撮影していい？

いいよ。

この体勢だったら、ももちゃんを自分の好きにできる！

そう思ったら、理性がぶっ飛びました。



「やめてください」「聞いてませんよ」「事務所に怒られます」

そんなことを言いながらも、もう止まりません。

気持ちいいでしょの答えに、「…はい」

ももちゃん自身も、攻められまくって、もう理性がありません。

電マや手マンでは、なんと大量の潮吹く始末。

地下アイドルも潮吹くんだ！



幾度となく、「事務所に内緒ですよ」って言うももちゃん。

うん。。。

ももちゃんは、もうみんなのものではなく、僕のおなペット化した瞬間です。

そして、最後は。。。

「来週のイベントでは、真っ先に僕の所へ来るんだよ。」

「…わかりました。ホントに内緒だよ」


※本編は、流出防止の観点からぼかし加工されています。



♡素人撮りした作品ですのでAVのような内容・質までではありません。
♡本作品はシチュエーション動画となります、ファンタジーとしてお楽しみください
♡本作品は予告無く削除する場合がございます、予めご了承下さい
♡登場モデルは身分証明書により18歳以上である事を確認しています
♡登場モデルの同意書サインの上で行為・撮影・販売を行っています
♡二次使用・譲渡・転載・転売等は一切禁止します、これらの違反に対しては法的措置をとらせていただきます
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