現役自衛官　格好いい響きだった

ＳＮＳで向こうから連絡を取ってきた

「結婚してます」

「子供はいません」

「仕事は体力勝負です。男社会なので普段は自分を抑えています」

「学生の時も体育会系のクラブでした。男性経験も正直、ほとんどありません」

「ご主人様のコンセプトに惹かれました」

体力でここまで生きてきた私にセックスを教えてください

私、縦社会には慣れてます

どんなことでも素直に聞きます

私は寛容的に受け入れようと決意した

今日も時間を作ってやってきた

ホテルのドアをノックして入ってくる

白のニットシャツとストライプのスカート





若妻が好みそうな今風の恰好だった

飾り気のない笑顔が見える

左手には結婚指輪が光っている

「ご主人様。今日も来ちゃいました。私、今日も筋肉痛です。自衛隊の

練習がきついです。昨日も腕立て伏せと腹筋を５０回づつやりました」

「旦那は頑張って今日も働いてます。なのに私は悪い人妻ですね」

笑顔が見える

若いゆえの罪悪感のなさ

不倫には最適の条件だった

左手には結婚指輪が光っている





間違いなく人妻だった

そんな彼女に私は今日の指示書を渡した

「黒のストッキングを履いて、ご奉仕する」

「ご主人様の前で黒いストッキングを履いて、また凄い事

されちゃうんですか？」





私は大きく頷いた

「自衛官のオマンコ、好きにしてください」

理想的な下僕だった

午後

「ご主人様。いつものように私の裸、見てください」

そう言って脱衣

光沢のあるピンクの下着

「最近、ご主人様に見られることを考えて、ちょっと可愛いめの

下着にしてます。好きですか？こういうの？」





私は即座に頷いた

喜ぶ人妻

そして全裸

大きくはないが美乳

手入れされた陰毛





人妻の代名詞がそこにいた

午後

床に座る

Ｍ字開脚になる





自らマンコを開く

やはり優等生な奥さんだった

「今日も現役自衛官のオマンコ、好きにしてください」

私は凝視した

接近した





色　形　申し分のないオマンコだった

私は彼女に黒いストッキングを投げつけた

立ち上がって素直に装着する





全裸に黒いストッキング

現役自衛官の出来上がりだった

「これだけだと、凄い恥ずかしいです。」





照れる人妻だった

全身を眺める

後ろを向くペット





お尻を凝視する

美尻だった

「女自衛官には、ちょっと可愛い過ぎるストッキングですね」

さらに照れる自衛官





見事な脚線美を描いた人妻

似合い過ぎるくらいに似合っている

不倫の準備が整った

「かしこまりました。四つん這いになります」





そう言って床に四つん這いになる人妻

さらに美しい脚線美

「何か凄く恥ずかしいです」

「満足いただけましたか？」

私は大きく頷いた





「良かったです。もっと好きにしてください」

笑顔の自衛官だった

四つん這いの人妻

お尻を撫でていく

僅かに漏れだす喘ぎ声





そしてスパンキング

感じる自衛官

網の中に手を入れて直接、お尻を撫でていく





そして破いた

ビリビリに破いた

「もっと恥ずかしい恰好になっちゃいました」

さらにスパンキング





私はバイブを手に取った

口に咥えさせる

仮想フェラチオ

メス犬の恰好で舐めていく

厭らしい

スイッチを入れて股間にあてがう

嬌声





膣内挿入

歓喜の喘ぎ声

ゆっくりと回転　動かしていく

感じていく人妻

そして抜き差し

ゆっくりとストロークしていく

さらに感じる人妻

奥に差し込むたびに痙攣する





私は手を放した

マン圧だけで動作するバイブだった

スイッチをマックスにする

嬌声

私はそんな彼女にピロピロ笛を渡した





バイブがマンコに挿入されたままピロピロ笛

吹く

滑稽な光景

恥ずかしがる自衛官

徐々に激しくバイブを押し付けていく

さらに吹く

絶叫

昇天





痙攣する細身の身体

さらに動悸が乱れるメス犬

「え？こんな状態で変顔するんですか？」

戸惑う人妻

私は促した

「１，２，３．変顔」





さすがに恥ずかしがる

午後

さらに私はエロ替え歌リストを渡した

さらにバイブのスイッチを入れ直した

重低音

エロ替え歌の題目は

「チンポ、コロコロ、ドングリこ」





熱唱だった

「お池にはまって、さあ大変」

感じて歌う

スイッチをマックスにする

歌えなくなる

感じる　絶叫

再度の昇天





バイブが膣から飛んでいく

痙攣する自衛官

激しい息遣いの彼女

「ご主人様。ここまで来たら、嫌って言われても舐めちゃいますよ」

宣言した

私は床に横になった

当然、付いてきてくれる

乳首も舐めてくれる





心地いい

反対側の乳首も舐めてくれる





優等生

「ご主人様のチンポ、硬くなってます。こうすると気持ちいいですか？」

寝パイズリする





そしてフェラチオ

唾を多めにつけてくれる

亀頭　竿

喉奥まで飲み込んでくれる

舐める時の音が室内に響く





「ご主人様のチンポはいつも、そそり立っていてタクマシイです」

「私の大好きなチンポです」

「例えて言うなら、演習の時、使う鉄砲かな？」

しゃぶり続けるメス犬だった

焦らない、じっくりとした熟女のフェラチオだった





「私は、ご主人様のメス犬、ペット、下僕です」

「ご主人様の言った事は何でもします」

理想的な下僕だった





午後

唾を垂らして手コキを始める

クチュクチュ音が聞こえる

フェラチオと手コキをミックスする

「もうカチカチですよ。ご主人様。この鉄砲、もう入れちゃいますね」





そう言って跨ってくる

騎乗位生挿入





マンコは濡れ切っていた

ヌルっとした感覚がチンポをおそう

破れたストッキングが卑猥だった

ゆっくりとしたピストン





上下運動

「ご主人様の鉄砲、凄い気持ちいいです」

騎乗位独特のチンポが子宮の壁に当たっていく

心地いい





「凄い恥ずかしい恰好で、ご主人様の鉄砲入れてます」

腰を振り続ける人妻

徐々に加速していく

軽い昇天

今日、何度目だろうか？





私はそんな彼女にシャボン玉を渡した

「なんですか？これ？」

怪訝に思う自衛官





私のチンポはしっかりとマンコに挿入されている

シャボンを吹く

シャボン玉が宙に舞う

セックスしながらのシャボン玉吹き





人様の奥さんがやったことだった

午後

「自衛官の私が、メルヘンチックすぎますね」





さらにシャボン玉

私は足をロックした

そして下から激しく突いていった

私の身体が床にブツカル音がする

嬌声





悶える彼女に今度はルービックキューブを渡した

私のチンポはしっかりとマンコに挿入されている

そして謎解き

必死にキューブを回す人妻

解けないキューブ

私はさらに下から突き上げていった





絶叫

「ルービックキューブは出来ないけど、このまま中に出しちゃってください」

大絶叫





膣内射精





重力に逆転して精子を膣内に流し込んだ

二人の男女の熱気で部屋の空気が薄い





チンポをマンコから引き抜く

垂れてくる精子

思わず尻もちをつく自衛官





床にまで垂れてくる精子

「ご主人様。言うこと、もっといっぱい聞きますから

もっとお願いします」





貪欲な人妻だった

そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

高画質ZIPでもごらんいただけます


動画サイズ：1920×1080

時間：30分33秒


この人妻の過去作品はこちらになります


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