現役自衛官　格好いい響きだった

ＳＮＳで向こうから連絡を取ってきた

「結婚してます」

「子供はいません」

「仕事は体力勝負です。男社会なので普段は自分を抑えています」

「学生の時も体育会系のクラブでした。男性経験も正直、ほとんどありません」

「ご主人様のコンセプトに惹かれました」

体力でここまで生きてきた私にセックスを教えてください

私、縦社会には慣れてます

どんなことでも素直に聞きます

私は寛容的に受け入れようと決意した

その日がやってきた

ホテルのドアがノックされて彼女が入ってきた

予想してたよりも遥かに若い

そして華奢

さらに美貌

白と水色のワンピース





若妻が好みそうな今風の恰好だった

「今日は、ご主人様に調〇してもらいに自分で来ました」

「私は現役自衛官で旦那もいるんですけど。旦那は今日も仕事だと言うのに

一生懸命に働いているって言うのに、ここに来ちゃいました」

「時間は、今日は全然、大丈夫です」

笑顔が見える

緊張と言うか？不倫への期待の方が大きいのか？





まだ年齢も若い　いくら自衛官と言えど女性

セックスに対する興味は旺盛なように見えた

そんな午後

「ご主人様にメールで言われた通りに服をまず脱ぎます」

優等生

初めての調○でも、私の指示を的確に理解している

そして服を脱ぎだす自衛官だった

カーディガンを脱ぐ

意外に細い二の腕

ワンピースを脱ぐ

上下水色の下着





普段、自衛隊で鍛えてるだけあって抜群のスタイルだった

「旦那はこの下着の色、派手すぎるって言うんですけど

ご主人様はいかがでしょうか？」

私は迷わずにＧＯＯＤサインを出した

「嬉しいです」

素直に喜ぶメス犬だった

美乳





適度に手入れされた陰毛

全裸になった軍人がそこにはいた





私は接近して裸体を凝視した

マンコ

乳首

脇下





さすがに恥ずかしがる人妻

「メールで言われた、あの恰好をすればいいんですよね」

私は即座に頷いた

自ら座ってＭ字開脚になるメス犬





優等生

マンコを開いてくれる

私は当然、接近した

「恥ずかしい。凄い近い」

「旦那にも、こんなにじっくり見られたことないんですよ」

生えそろった陰毛を凝視する

子供がいないので綺麗なマンコだった

いや自衛官のマンコだった

「どうでしょうか？私のここ。エッチですか？」

私は深く頷いた

素直に喜ぶメス犬だった

私はピンクのスティックを取り出した

口元に持っていく

仮想フェラチオしてくれる





初めての調〇で、この動き

やはり優等生

ぎこちなさが厭らしい

音が本物のフェラチオより、リアルっぽい

素人だから興奮する

「凄い、舌でも感じちゃいます」

舐め続ける若妻だった

私は彼女の乳首を攻めだした





当然、漏れる喘ぎ声

「こんなに、じっくりと触られたことないから。グリグリされて

気持ちいい。」

大胆に感じ始める自衛官

「乳首だけで、こんなに気持ちいいの初めてです」

私は彼女の乳首を指で刺激した

つまむ

撫でる

スティックをフェラチオしながら、さらに感じる自衛官





「ご主人様に触られて、感じちゃいます」

衝動的に私は乳房を揉みだした

感じる

「ご主人様、下も触ってください」

若妻が求めてきた

スティックで膣を撫でていく

かなり膣奥が濡れている





そして挿入　出し入れしていく

ピチャピチャ音が聞こえる

不倫の音だった

「こんなにジックリ、旦那は絶対に攻めてくれません」

「凄い、こんなに濡れたのは今日が初めてです」

徐々にスティックの動きを加速していった





吐息が漏れる

「ご主人様。イッチャイそうです」

当然の昇天

震える身体

演技無しの痙攣だった





「ご主人様。この恰好でもして欲しいです」

そう言って自ら四つん這いになる人妻

「お願いします」

求めてきたメス犬





私は思わずスパンキングをした

「凄い、いいです。こういうこと本当はもっとして欲しいです」

「旦那には絶対に言えないです」

私は再びスティックを手に取った

すぐに挿入

「ご主人様、気持ちいいです。今度は自分でやってもいいですか？」





メス犬の素質

積極性があること

彼女はセンスがあるメス犬だった

自衛官人妻の自慰行為が始まった





器用に自慰していく

自らに酔っている様子

私はスパンキングもしていった

あっという間に昇天

エビのように、のけ反るメスブタ

彼女の熱気で部屋が熱くなる

不倫の匂いがする部屋になった瞬間だった





午後

「ご主人様、私、もう我慢できません。ご主人様のも舐めたいです」

舌なめずりをするメスブタ

私は思わずイイ子イイ子した

そして床に横になった

乳首を舐めだす





舌を大きく使った舐め方

テクニックはないが心地いい

「ご主人様の乳首、凄く美味しいです」

反対側の乳首も舐めてくれる





迷わずにフェラチオ

舌で亀頭を舐めてくれる





大量に出る唾液

「凄い脈うってます」

丁寧な舐め方

ジュボジュボ音が聞こえる

竿、カリ部分　満遍なく舐めてくれる





心地いい

彼女の唾液で私のチンポは光っている

「私は、ご主人様のメス犬、ペット、下僕です」

尚も舐め続ける





私はゆっくりと自衛官の頭を押さえ付けた

イラマチオ

多分、初めての経験

グリグリとチンポに押し付ける

手を放すとむせ返る人妻








さらに連続イラマチオ

「もっとしてください」

三連続イラマチオ

口元から大量に垂れ落ちる唾液








私は自分の身体を後ろに反らした

金玉袋を舐めてくれる

新しく見つかった最高のメス犬とは彼女のことだった

金玉を吸盤してくれる





「ここに、ご主人様のザーメン汁がいっぱい溜まっているんですよね」

「今日はいっぱい欲しいです」

「いっぱい出してください」

そう言ってさらに金玉を吸盤してくれる

フェラチオ





手コキ

「もう我慢できないです。ご主人様にダメって言われても入れちゃいます」





そう言って跨ってくる下僕

騎乗位生挿入

濡れ切った自衛官のマンコだった





彼女自らが腰を振っていく

チンポが彼女の子宮の壁に当たっていく





嬌声

喘ぎ声が一段と高くなる

「ご主人様のチンポが凄い硬い。旦那のとは全く違う。気持ちいい」





美乳を下から揉んでいく

抜き差しが丸見えの状態でピストン





セックスは続いていく

徐々に腰の動きを加速していく





昇天

痙攣する全裸の軍人だった





激しく息を切らしてる人妻に私は携帯電話を渡した

さすがに驚く彼女

「旦那に電話かけるんですか？」





私は即座に頷いた

そして私は下からピストンしていった

「もしもし貴方。うん。ちょっと声が聞きたかっただけかな」





下から突き上げる

当然、漏れる喘ぎ声





「ああ、ごめんなさい。ちょっと転んじゃった」

初めてにしては上手な誤魔化しかただった

「あ、今日のご飯。これから買いに行くとこなんだけど」

私は彼女のクリトリスを触っていった

我慢しながら旦那と会話を続ける人妻

「ああ、お肉系がいいんだ」

身体をくねらせる仕草が厭らしい





「先週もハンバーグだったけど今日もハンバーグでいい？」

下から激しく突き上げた

漏れる喘ぎ声





「ああ、何でもないわ。もしかしたら風邪引いたかも知れないわ」

スマートな軍人だった

「ありがとう。私ももちろん愛してるわよ。じゃあね。仕事中にごめんね。」

やっと電話を切る人妻だった

私は即座に激しく突き上げていった

ピストン

「ご主人様の意地悪。バレちゃいますよ」

それでもピストンを止めなかった

「ご主人様、子供が出来てもいいので中出ししてください。」





絶叫

大絶叫

膣内射精

文字通りの中出しだった

ドクドクと自分の精子が膣に入り込む感覚

チンポをマンコから引き抜くと垂れる精子





「ご主人様、いっぱい出してくれてありがとうございます」

「漏れたら、もったいないから、いっぱい塗りたくります」

厭らしい

私の精子を膣に塗り始めた

「もっと、もっと、いっぱいしてください。何でも言うこと聞きますから」

新しいメス犬の誕生だった








そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

高画質ZIPでもごらんいただけます


動画サイズ：1920×1080

時間：30分23秒


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