このメス犬と知り合ったのは数年前

それ以来ずっと私が手塩にかけて育て上げた

この人妻が興味をもったのが縄縛り

もともとのＭっ気がさらに大きくなって私に「縛ってください」

そう要求してきた

私は彼女に縛り型を教えた

さすがに興味があるだけあって覚えも早い

自分で自分の身体に縛れるほど上達した

この人妻の口癖だった

「人とは違うことをしたい。セックスも生き方も」

「私に縛りを教えてください。そして私がセックスで感じることが

できる女に育ててください」

毅然とした口調でそう言われた記憶がある

そしてこの女は成長した　性をコンセプトとして成長を遂げた

午後

メスペットが椅子に座っている

あえて和室を選んだ　彼女には昭和の匂いがある

本人も畳の部屋がお気に入りである

グレイに花柄のワンピースがよく似合っている





「今日のワンピースは、この間、娘の洋服を買いに行くときにペアルックで

買ったものです」

「ちょっと、なんかブカブカで普段、家事をするには丁度いいかなって思って

そんな普段の私の姿で、ご主人様の自宅にこうやって来るので

なんだか、すごく背徳感って言うのかな？なんか凄いドキドキしてます」

「普段、こういう服はそんなに着ないから、なんか、また変な気分で

ご主人様にも、こういった服装で見られるのは初めてなんじゃないかな？」

私は頷いた

「いつもはもうちょっとカラフルな、キチっとしたの着るから

今日は新しい一面の私を見てもらいたくて」

下僕としての心構え　一人の人間としての心構え　言うことはない

旦那が惚れるのがよくわかる　優等生なメス犬

私は今日の指示書を渡した

「椅子に縛られた状態でマンコにチンポとバイブを交互に入れる」





「かしこまりました」

かなりハードな内容を指示したつもりなのに平然と受け入れる

やはり、この下僕は優等生　私のメスブタの中でもトップクラスの人妻だ

自らワンピースを脱ぎだす人妻

今日の下着はレース状のピンク

フロントホックのブラを取ると見事な美乳が露わになった





私の下僕の中でも彼女の乳房の美しさは一番である

そしてパンツもゆっくりと脱いでいく

このメス犬の脱ぎ方には人妻、熟女特有の色っぽさがある

綺麗に整えられた陰毛が見える

そして

「縛るためのロープをください」

私は彼女愛用の麻縄を渡した

彼女に縛りを教えた時にはいつもこれを使っていた

マスターしてからもずっとこれを使い続けている

時間をかけて育てた下僕　愛着のあるロープが彼女の手に渡った

「ありがとうございます」

一番好きな縄だけあって嬉しそうに受け取るペット

椅子を利用する時の縛り方は何回も彼女に教えたこと

私が何も指示しなくても自主的に縛れるのがこの人妻

午後

下半身を縛り始めるペット

基本に忠実な縛り方である








そして

「ご主人様、出来ました」

足だけを縛って椅子の上でのセックスにも対応できる縛り

やはり優等生

「上手にできていますか？」

私は大きく頷いた

「ありがとうございます」

全裸で椅子に座ってマンコがまる見えの縛りポーズ





興奮しないわけがない

「椅子の上でこんな厭らしい恰好をしている」

「すごく恥ずかしい」「恥ずかしいと濡れてきてしまいます」

そう言って自らマンコを広げる下僕

私がマンコに近づくと

「ああ、もっと見て。嬉しい」

「ご主人様に厭らしいマンコ見てもらえるの嬉しいです」

さらにマンコを自らの手で広げていく下僕だった

私に心を許してくれた人妻

そうでないと絶対に発せない言葉　

午後

唐突に彼女が言った

「ください」

私は理解した

そして指示書に書いた通りにバイブを人妻に手渡した

なにも言わずにそのバイブを口に入れる下僕

もちろん私のチンポを舐める感覚で

フェラチオを想像させる








この下僕のフェラチオは絶品である

バイブも同様に美味しそうに舐めあげる

「大きいバイブ美味しいです」

口への出し入れを繰り返す人妻

舌を器用に使ってバイブの亀頭を舐めあげる

「ああ、ご主人様に厭らしい顔見てもらえてる」

「美味しい」

彼女の唾の音が和室に響き渡る

「ああ、ご主人様、入れたいです」

「このバイブ、オマンコに入れていいですか？」

私は静かに頷いた

「ありがとうございます」

彼女はそう言ってバイブのスイッチをオンにした

そして自らのマンコにバイブを挿入した

そんな午後

「気持ちいい」

亀頭部分をマンコに挿入していく人妻

「入っちゃう、こんなに大きいのに入っちゃう」

徐々に深く挿入していく人妻

動かすスピードも増していく

「気持ちいい。厭らしい私のオマンコみてください」

「こんなに大きいバイブ入ってグチュグチュいってる」

椅子に座っているので下からのアングルで抜き差しが丸見えである








やがて

スイッチのパターンを変えてゆっくりめでローリングに入る人妻

自分の感度がしっかりわかっている証拠だ

「いっぱい私のオマンコかき回してる」

「ご主人様のチンポも好きだけど、これも好き」

徐々に喘ぎ声が大きくなっている

「今、入れてるところ見てもらえるの、とっても気持ちいいの」

「興奮するの、ああ、興奮します。ああ凄い」

「いっぱい感じてます」「ああ、おかしくなっちゃう」

これほど厭らしいオナニーがあるだろうか？

オマンコからは白い愛液が流れている

「変態オマンコ見てください」

「私のエロマンコにバイブが入ってるの見てください」

「マンコ気持ちいいです」「イキソウです」

さらにスピードを増すバイブの動き

「ご主人様に見てもらいながら、バイブでイッチャイそうです」





昇天

痙攣する下僕の身体

自然と手の動きはまだ止まらない

どこまでも貪欲な性欲だった

「オマンコ、ひくひくしてるの」「気持ちいい」

恍惚とした人妻

バイブはしっかりとマンコを上下に動かしている

「イッタばっかりのオマンコ見て」

自らマンコを広げる人妻

「厭らしい私のオマンコ」

和室に響いた自慰の極みだった

そして

「ご主人様のおチンチンが欲しいです」

「この態勢だとフェラチオができないので

手でご奉仕させてください」

器用に縄から手をくぐらせて手コキを始める下僕





「嬉しい、ご主人様のおチンチンが段々硬くなっていくの」

「ご主人様、私が触るとすぐに硬くなるから嬉しいの」

「もうこんなになってる。嬉しい」

確かに彼女の手コキは普通の下僕のフェラチオより気持ちがいい

当然の勃起

「ご主人様のオチンチン早く欲しい」

私は彼女の美乳を揉み始めた





「ご主人様に触ってもらえて嬉しいの。気持ちいい」

どこまでも理想的な下僕だ　我ながら完璧な下僕だ

「私の厭らしい身体、もっと変態にして」

手コキが激しくなる

「ご主人様の生チンポ、私のマンコにください」

そう言って自らマンコを広げる人妻

私は椅子に座って縛られている彼女のマンコに挿入した

形的には正常位挿入

「入ってきた気持ちいいです」








絶叫するメスブタ

かなり濡れているマンコに私のチンポがスムーズに挿入されていく

「こんな態勢で入ってるの嬉しい」

彼女の言うとおり、かなり変則的な椅子に縛られたままの正常位である

「ああ、すごいスケベ」「気持ちいい」

「ご主人様のチンポが私の中に入ってる」「硬いチンポが入ってる」

ここまでセックスを楽しむ人妻も珍しい

それくらい私のチンポが挿入されるのが気持ちいいようだ

「私のこと、もっと、おかして」

「嬉しい、激しいの好き」「もっと、ご主人様のこと感じたいです」

続いていく昼間の情事

私は彼女の美乳を揉みながらピストンを続けた








そして私は彼女に携帯電話を渡した

頷いた人妻は

「旦那に電話します」

私が希望した旦那に電話をかける人妻だった

「もしもし。うん。私。特になんかあったわけじゃないけど」

私のチンポが彼女の濡れすぎたマンコに挿入されていく

ピストンを加速するたびに喘ぎ声を我慢する人妻

「ううん。なんでもない」「なにしてるかなって？」

「あ、娘はなんか話聞いてる？」

「ううん。私は今日、一緒じゃないだけ」「うん、そうなの」








夫婦間のごく普通の会話がセックス中に行われている

「今度一緒に公園行こうって話してたじゃない」

「すごい子供が楽しみにしてたから」

喘ぎ声を必死にこらえる人妻

「うん。そうなの。だから、ちゃんと時間作ってあげようねって」

「うん。うん。本当になんでもないから。」

再びピストンを加速した





漏れそうになる喘ぎ声を堪える下僕

この攻防がたまらない

「ううん。大丈夫。大丈夫だから。心配しないで」

「わかった。じゃあ。また。うん。ご飯作って待ってるから」

電話を切る人妻

私はさらにチンポを奥深く人妻のマンコに挿入していった

「いつも電話した後はすごく感じちゃうの。気持ちいい」

「ああ、気持ちいいです。私は変態なんです。気持ちいい」

下僕としては申し分ない言葉使いだ

「こんなことで感じてるなんて私、変態です」

加速していくピストン運動

かん高い人妻の声が和室に響き渡る

マンコの中は音がするくらいに濡れ濡れだった

そして昇天

激しい息遣いの人妻





「今度はバックからついてもらいたいです」

さらにセックスを求めてくる貪欲な淫乱人妻

「犬みたいに突いてもらえますか？」

私は頷いた　下僕の願い　叶える義務がある

「ご主人様、昔教えてくださったようにほどきます」

そして素早く椅子の上でバックが出来るように縛っていく人妻








自ら手首を縛りあげ、それをさらに椅子に繋げていく

「ご主人様、いっぱい突いてください」

お尻を向けながら私にセックスを求める人妻

「旦那のより大きい、ご主人様のチンポ入れてください」

「ご主人様のチンポ欲しい」

私がチンポを挿入した瞬間に自ら腰を動かすメス犬だった

「気持ちいい」「嬉しい」

どこまでも私とのセックスを楽しむ和室の美乳人妻だった

「私はご主人様の犬です」

「ご主人様の好きなように調○してください」

私は椅子の上の彼女をバックで突き上げていった








「感じてる」「オマンコすごい気持ちいい」

椅子の上に人妻が犬のように乗っている

さらに椅子に縛られている

その女をバックセックスで突いている

午後

「嬉しい」「ご主人様のおチンポ気持ちいい」

「犬みたいに四つん這いでバックで突かれてるの気持ちいい」

「手首縛られて、ご主人様の犬でいるの幸せ」

「ああ気持ちいい」「すごい感じてる」

絶叫が大絶叫になって和室にさらに響いている

再びの昇天

彼女がイッタ後もチンポを抜かずに膣の中で回し続けた

そして彼女が求めたピストンをさらにしていった

「気持ちいい」「私のエッチなオマンコ気持ちいい」








私も、ここまでセックスを求められるのも久しぶり

とにかく体力の続く限りピストンし続けた

「もっと私のこと犬にさせてください」

「ずっと、ご主人様のペットでいます」

さらに昇天

痙攣する身体　絶叫の後の静けさ

私はピストンを辞めなかった　さらにチンポを動かして

セックスをとことん楽しんでいた

椅子に縛られて固定されてる人妻を四つん這いでセックスする

その行為を続けていった

「ご主人様、もっと突いてください」

「メス犬からメスブタに成り下がりたいです」

「いつまでも、ご主人様の下僕でいたい」

さらに舞い上がる彼女の嬌声

「私のこと、もっとおかしくして」

「もう人として扱わなくていいの」

「ご主人様、私の中にいっぱい精子をください」

「私、肉便器に戻ります」





「私、ザーメン処理機にもなります」

「お願い、お願い、いっぱいザーメンください」

膣内射精

精子を出した後、彼女は自ら腰を押し付けてくる

精子を少しでも多く膣内に入れたいから

淫乱な人妻だ

垂れ落ちる精子

太腿から、フクラハギにかけてベットリついた精子








「ご主人様、ザーメンいっぱい出してくれて

ありがとうございます」

「これからも私のご主人様でいてください」

そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

尚、プライバシーの関係上、顔にはモザイクがかけられております

高画質ZIPでもごらんいただけます


動画サイズ：1920×1080

時間：29分53秒

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