ごく普通の３０代の主婦がご主人様の命令に服従する下僕として扱われる様子が綴られてます

３０代　子供無し　結婚二年目の電車で四駅隣に住む私の下僕

この人妻の仕事は保険の外交員

だから営業で外出することが多い

私はそんな午後に下僕を呼んだ

服装は当然スーツ　黒の上下がよく似合っている

「今日も昼間から不倫してます」

「今は保険の外交で外回り中です」

「旦那さんも今は仕事中です。旦那が仕事中に不倫するなんて悪い女です」

「今日はご主人様の命令でノーパンノーブラで来ています」

そんな午後

既に一回戦を経過して人妻の身体には淫乱な落書きが書かれている





若妻がもう一回要求してきた

仕事中に来て貪欲な性欲　若さのせいか？淫乱落書きのせいか？

「今日は保険の仕事、外回り抜け出して昼間から不倫してます」

「今日はさっき、ちょっと恥ずかしい事をいっぱい書かれちゃいました」

「旦那さんが今、真面目に働いてるのに悪い女です」

さっきのセックスがよみがえる　激しく絡みあった後　なおも求める人妻

異常に明るく、さわやかな感じがする　

さっきのセックスが相当気持ちよかったのか？

「でもまだ前の方は書かれちゃったけど、お尻の方は書かれてないです」





要求してきた、さらに淫乱落書きを

しかもまだ綺麗なお尻の方を

私は指示書を渡した

「スーツ姿のまま淫乱な落書きをされてバックとフェラを繰り返す」





「かしこまりました。やっぱり後ろ？後ろに？」

「お尻に書いてください」

不倫を楽しんでいる人妻の表情だった　常に笑顔

この下僕の特性　私は気に入っている

そして自ら四つん這いになるメス犬

マンコとお尻の穴が丸見えだ

私は彼女のお尻に落書きを始めた

「メスブタ」





「くすぐったい。なんて書いたか見えない」

そう言っておどける人妻

「エロマンコ」





「くすぐったくて恥ずかしい」

私はカメラのモニター画面を彼女に見せた

「ええ、メスブタとエロマンコ」

さすがに四つん這いでこれを書かれたら恥ずかしがる若妻だった

さらに興奮してきたのか？

息が荒くなってきている下僕





そして

「ご主人様のおチンチンしゃぶらせてください」

あくまで性には貪欲な下僕

ベッドに寝そべった私に食らいついてきた

亀頭にキスして彼女のフェラチオは始まる





亀頭を愛撫して唾をいっぱいつけてくる

私は彼女の右手を取って乳首を擦らせた





下僕として

「ご主人様の乳首も硬くなってきちゃいました」





「私もすごい興奮しちゃいます」

勃起してきた私のチンポを舐め続ける

「ご主人様のおチンチン美味しいです」

舌を存分に使ってフェラチオをするメスブタ





チンポの奥まで吸い込んで口の中で舌を動かす

テクニシャンだ

「すごく大きくなってきちゃいました」

ラブホテルの部屋に響く彼女の唾の音とフェラチオの音





静かな午後

「ご主人様、バックで入れてください」

ストレートな彼女らしい要求だった

そう言って自ら四つん這いになる下僕

私はチンポを希望通りにバックから挿入した





「あ」と言う声が漏れる人妻

感度の良さとセックスに対する情熱は下僕たちの中でＮＯ１

ピストンをしていく

「ご主人様のおチンチン入っちゃいました」





「お尻にエッチな言葉書かれて見られちゃって

すごい恥ずかしいです」

マンコの奥までチンポが届いているのがわかる

「恥ずかしい。落書き見られながら」

「おチンチンが中に入ってると興奮しちゃいます」





「おチンチンが気持ちいいです」

徐々に私はピストンを加速していった

「ご主人様のおチンチンが奥、突いちゃいます」





「ああ、オマンコの奥、突いちゃう」

昇天

部屋中に響き渡る絶叫

そして人妻の激しい息遣い

自分が書いた淫乱落書きを間近に見て

抜き差しをスローで続けていった

私は携帯電話を渡した

「また電話？」

笑いながら言う人妻

「あ、もしもし。私です。はい。はい」





会社への電話だ　業務的な言葉使いが興奮を誘う

「あ、はい。ちょっと今から出るんですけど」

私は激しくピストンしていった

当然喘ぎ声が出そうになる人妻　必死に我慢する

枕をつかんで必死にこらえる姿が艶めかしい

「はい。聞いてます。大丈夫です。出るんですけど、ちょっとあの

電車がちょっと今、なんかあの遅れてるみたいで

ちょっと、いつ会社に戻れるかはわからないです」

語尾がピストンによって乱れる

喘ぎ声が受話器の向こうにも漏れそうになる

「わからないんですけど、なんかちょっとタクシーなんかも

捕まんないので電車動き次第戻ります」

子宮の奥にチンポを押し付ける

思わず漏れる喘ぎ声

「あ、すいません。ちょっとあの、すごい混んじゃうので

ごめんなさい。はい」

慌てて電話を切る人妻

相当慌てていた

しかし笑いながら

「ああ、びっくりした。なんか変なこと言いそうになっちゃった」

その瞬間に激しいピストンを開始した

絶叫する　大声でヨガル人妻

「ああ、気持ちいい」

再び昇天

私は一旦、チンポを抜いて彼女の口元に持って行った

自らのマンコ汁がついた私のチンポを舐めだす





必死に愛液を舐めとるフェラチオ

「美味しい」

メス犬の気合の入ったフェラチオ





そんな午後

「ご主人様のおチンチン、凄い厭らしい味がします」

「ご主人様のおチンチン、もう一回入れてください」

そう言って再び四つん這いになるメス犬

私は再びバックで挿入した

マンコは、もはや濡れ濡れのその上くらいに濡れていた

「メスブタ」「エロマンコ」

と落書きされたお尻に容赦なく私のチンポを入れていった

「ああ、気持ちいい」

「ご主人様のおチンチン、オマンコの奥に突かれて気持ちいいです」





「もっと、もっと、おチンチンいっぱい突いてください」

「気持ちよくておかしくなりそうです」

「おチンチン、おチンチン、気持ちいい」





そんな下僕の言葉に触発されて私はピストンを加速した

昇天

私は再び携帯電話を渡した

「次、旦那さんですよね？」

私は頷いた

さすが私のお気に入りの下僕　私の意図をくみ取ってくれる

「仕事、暇だって思われちゃう」

そう言って旦那に電話する人妻だった

「あ、もしもし。はい。はい、私。え、ちゃんと仕事してるよ」





ピストンを加速する

声につまる人妻

「だって今日、外だからさ」

ピストンの激しさに思わず咳き込む人妻

「あ、ちょっと走ったの。なんか今日、回るところいっぱいあってさ

すごい移動が多くて、そう。」





「ちょっと疲れた。そうそう。平気だって。うん。そうだね。うん」

チンポを子宮の奥まで入れて止めた

口を押える下僕

「本当？うん。ＯＫ。ん、にしても今日暑いね。あ、外あんまり出てない？」

「あ、本当？午後から。あ、そっか。ああいいよ。大丈夫」

普段の夫婦の会話が続けられていった

チンポが着実に突き刺さったマンコのまま

「はい。じゃあ、またね」

電話を切る人妻

私はその瞬間にピストンを開始した　

絶叫する下僕

「ダメだって。奥、気持ちいい」

昇天

気持ちよすぎてベッドにうつ伏せになってる下僕

私は横に寝るように指示した

私も滅多にやらない体位　横臥位

横からチンポを子宮にまで押し当てる

いつもと角度が違うのか？絶叫しまくる下僕





「おっぱいも気持ちいい」

乳首を触りながらピストンを続けた

「ああ、すごい、おチンチン気持ちいい」

メスブタの乳房の柔らかさとマンコの締まりで我を忘れた

「ご主人様、もう一回、後ろから入れてください」





叫ぶ人妻

そして自ら四つん這いになる若妻

再度のバック挿入

「おチンチン、すごく気持ちいいです」





「ご主人様の大きいおチンチン、気持ちいいところ

いっぱい当たっちゃいます」





悶えまくる下僕

「ご主人様の精子、中にいっぱい後ろから出してください」





「オマンコ精子でいっぱいにしてください」

魂の叫びだった

私は渾身のピストンで応えた

膣内射精

バックで射精

子宮に精子が流れ込んでいく

チンポを抜くと垂れ落ちてくる精子








シーツにまで達した

「ご主人様の精子いっぱい出してもらって幸せです」

そしてメス犬はシャワーに行った

さすがに仕事中　落書きは少なくとも消さなくては

シャワー室にて

「さすがに、これじゃあ着替えられないから流しちゃう」

シャワーのお湯がかかる裸体

この人妻のそれは画になる








念入りに私の書いた落書きを消していく

ボディーソープを手に取って落書きを擦っていく





お尻の落書きは私が擦って消してあげた

「ありがとう」

「落ちたかな？」

再びシャワーを浴びる下僕

洗い落してシャワーを止める

私は彼女にタオルを渡した





「証拠隠滅です。やっぱり私は悪い女ですね」





そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

なお本人のプライバシーのために顔にはモザイク処理が施されています

ZIPが付きます

動画サイズ：1920×1080

時間：28分02秒

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