ごく普通の４０代の主婦がご主人様の命令に服従する下僕として扱われる様子が綴られてます

４０代　子供二人　分譲マンションに住む私の下僕

彼女は子供の世話で忙しい

今日は久しぶりに会えた

下僕も喜んでくれた　そして私は性欲を超えた快感を求めた

女から母親に、そして妻に役割が変わった４０代のペット

一心不乱にセックスを求めたい衝動が私との情事を続かせている

午後

服装は白と黒のコントラストが明確な大人の女のワンピース





私が彼女に希望したそのものだった

そしてもう一つ今日は家から来る時の指示を与えた

「今日はご主人様の命令でノーパン、ノーブラです」

４０代も後半になる人妻がワンピースを上からずらして





スカートも上にまくり上げた





胸とマンコが丸見えになる

卑猥な女性　旦那が働いてる時間にこのポーズを私の前でさらけだす

そのことに喜びを感じる下僕　

そんな午後

私が近づくと恥ずかしい表情と「見て」と訴える両方の目つき

奉仕が大好きなペットらしい目だ

マンコとオッパイを近くで撮っていると

「ご主人様ってちょっと意地悪ですね」

４０代の人妻が言うから興奮する

私は今日の指示書を彼女に与えた

「セーラー服に着替えて、淫乱な言葉を言いながら

激しいフェラチオとセックスをする」





「かしこまりました」

私は用意してあったセーラー服を人妻に渡した

「これですね」

律儀な家庭があって愛する旦那と子供がいる主婦らしい応対だ

そしてスカーフを外す人妻

下のスカートを脱いで全裸になるメス犬

「ちょっとこれ短いですね」「短すぎませんか？」





そういいながらセーラー服のスカートを履く人妻

「これ夏服だ」

そう言って上を着だす人妻

全裸にセーラー服　だから意味がある

「着てました」

４６歳の子持ちの人妻のセーラー服姿がそこにはあった





午後

なにも言わずに上をまくって乳房を見せる下僕　そしてマンコも





「セーラー服なんて似合わないですよ」「恥ずかしいです」





照れる４６歳

私はおもむろに携帯電話を渡した





「電話ですか？」「娘ですか？」

頷く私

「ああ、もしもしママだけど」

「ほら、この前、夏期講習がなんとかって言ってたでしょう？」

とっさに彼女の乳首を触った

「それ、申し込み、そろそろだよね」

「うん、そう。わかった。わかった」

乳首を触られながら娘に電話する母○の姿がセーラー服





これが下僕

「今日は、あれ？部活とかは？」

「はーい、わかった。今日はうどんです」





「はーい。ごめんね。じゃあね」





携帯電話を切るセーラー服姿の人妻

一つのプロセスが終わった後

リセットされたメス犬が私に自主的に言った言葉

「それでは、ご主人様、フェラチオさせていただきます」

私のチンポをしゃぶり出す人妻





何度もレクチャーした通りに亀頭、竿を丁寧に舌で舐めていく

「すごく美味しい」「堪らない」





フェラチオを心底楽しむメスペット

「ご主人様のおチンチン、大好物」「すごく大きくなってきた」





自ら私のチンポを喉奥に差し込んでイラマチオする４６歳

そこまで望むなら

私は人妻の頭を抑えつけた

むせるメス犬　

何度となく繰り返したイラマチオ

「苦しい、でもこれがいい」

そう言って、フェラチオを続ける人妻

とにかく、彼女は私のチンポをしゃぶりまくる癖がある

「ご主人様、すごく大きくなっちゃいました」「欲しい」

人妻が求めてきた

私は下僕をソファに押し倒した

セーラー服をまくって胸を出した

股を開かせて正常位　一気に挿入した





静かだった部屋に彼女の絶叫が響く

「いやん。すごい」

「ご主人様のおチンチンが私のオマンコの中に入ってる」





表情が妻から女に変わった瞬間だった

「お願い。もっといっぱい、つよくやって」

「奥まで、もっと奥まで突いて」

私はピストンを加速した　再び響き渡る大絶叫

「すごい」「もう私、変態になっちゃうよ」「おかしい、ダメ」





叫ぶ人妻

「気持ちいい」「いや」

激しく昇天

私はピストンを止めた　チンポをいったん、抜いた

「お願いします。もっとしてください」

「なんで抜いちゃうの？」

マンコには白い人妻の愛液がべっとりついている

私は彼女に再びフェラチオを求めた





私のチンポにもベットリと人妻の愛液がついてるからだ

「フェラチオさせていただきます」

優秀な下僕だ

再び私のチンポをしゃぶりだすメスブタ

金玉袋を触りながら懸命にフェラチオするペット

「また大きくなってきた」「ご主人様のおチンチンが大きくなってきた」

「すごく硬くなってきた」「なんて美味しいの」

私は再び彼女の頭を抑えつけた





激しくムセル人妻

「苦しいけど気持ちいい」

不倫を殊の外、楽しんでいる下僕だ

再びイラマチオ　話した途端にソファに吹っ飛ぶ下僕

私は人妻をソファに寝かして

もう一度正常位で挿入した　予想通りの大絶叫





「気持ちいい」





マンコの中は文字通り濡れ濡れだ





「気持ちいい。奥まできてる」

「大好きなおチンチンが私のオマンコの中にはいってる」





「気持ちいい。もっと。もっと」

加速するピストン

「すごい、気持ちいい」「おかしくなっちゃう」

再び昇天

私はチンポを抜いた

もちろんマンコ汁のついた私のチンポを舐めさすためだ

再び私のチンポをしゃぶりだす人妻





自分のマンコの味を確かめるようにフェラチオを楽しむメス犬

「私は下僕です」「ご主人様、大きくなってきました」

私は反り返って肛門を向けた

まず金玉袋をしゃぶる人妻　そして私のアナルを舐めだした





セーラー服姿の４６歳の人妻が他の男の肛門を舐めだした

しっかり肛門を舐めた後、再びフェラチオするメス犬

これでもかと言うくらいに私のチンポを舐め尽くす人妻





「硬い、もう堪らない」

私はソファに寝るように指示した

自らスカートをまくって胸を見せて、マンコを広げる人妻

このセックスでフィニッシュだと阿吽の呼吸で理解した

正常位で三回目の挿入

「もうダメ」「おかしくなっちゃう」「おチンチンが入ってる」





絶叫がこだまする

「大好きなおチンチン」

私は再び携帯電話を渡した





「また電話ですか？」「主人にですか？」

旦那に電話をかけさせた

「ごめんね。今、大丈夫？」





「あ、そうなんだ？」

笑みがこぼれる人妻

私のチンポはしっかりとマンコに挿入されている





「あ、ごめんなさいね。そうだったんだ」

「忙しい？」「じゃあ、夕方もう一回電話していい？」

「ありがとう」「お仕事頑張ってね。じゃあね」

喘ぎ声を必死にこらえた人妻

私が最後のピストンをした　すごい勢いでマンコを突いていった





「すごい」再びの大絶叫





「ご主人様、私のオマンコの中に精子ください」

「いっぱい、いっぱいください」

膣内射精





流れ込んでいく精子の感覚がある





マンコから流れ落ちる押し込んだ精子

そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

ZIPが付きます


動画サイズ：1920×1080

時間：23分57秒


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