超・どスケベ義母13/ ぶっかけ2本収録

※本編にモザイク処理はございません。

※画面右下『inshot』のウオーターマークは画像編集ソフト名です。
　ご了承ください。

1本目
いつも通りにお義母さんのフェラ場面から始まります。
今回、お義母さんは胸元からつま先までパープルのストッキングで身体を包み、
股間部分だけパックリと開いたいやらしいコスチュームを身に纏っていました。

娘婿の左手はお義母さんの乳首を弄びながら時折、フェラの気持ちよさに「フーン」「ウンアー」と息を漏らします。

丁寧で優しく、時に激しいお義母さんのフェラ、そして乳首責めに感じまくる様子が続きます。

場面が変わるとパックリ開いたストッキングの股間部分からクリ責めに。
横たわっているお義母さんがイク寸前に手を離す娘婿、焦らしに焦らしながらクリ責めが続きます。
娘婿・「イキたいの？」
お義母さん・「お願い、イカセテッ！」
敏感なアソコを指で拡げ、集中的にクリ責めをしているとお義母さんのアソコからは『クチュクチュ』といやらしい音が。
「イクッ!イクッ!」を連呼しながら何度も何度もアクメに達します。

黒ずんだアソコをアップにした映像になると、今度は視感プレイに変わりました。
娘婿・「見られてるだけでイッちゃうんじゃないの？」
お義母さん・「イッチャウ、イッチャウ」
娘婿・「見られてるだけでイっちゃった？」
言葉責めが続きます。

ようやく正常位で生の肉棒をアソコに挿し込まれ、またもイキまくるお義母さん。
お義母さん・「出してッ！」「顔にかけてッ！」「一杯出して!」
と、言いながら顔面にザーメンを浴びせられます。
「ハー、ハー、ハー」と快楽の熱い息を挙げながらザーメンを絞りだす娘婿。
口元をザーメンだらけにされながらお掃除フェラを忘れないお義母さん。
”クポックポッ”と音をたてお掃除フェラをした後は、顔面の白濁液を味わいながら余韻のオナニーに耽りだしました。
「イッパイ出たね～」と満足顔です。

2本目
こちらもフェラ場面からスタートです。
今回は黒レース柄のいやらしい下着風のコスチューム。
フェラ中に乳首責めもいつも通りです。
ちゅぼちゅぼと音をたてて、美味しそうに生チンポを咥えるお義母さん。
娘婿・「どうしたの？」
お義母さん・「イっちゃう、乳首イっちゃう。ダメダメッ!!」
場面が変わるとお義母さんは乳首を責められながら、娘婿のペニスをしごいています。
自分でクリを弄りながらイキまくる場面も。
お義母さん・「ね～、チンポちょうだい」
娘婿・「ん～、ドコに？」
お義母さん・「オマンコにお願い、ぶち込んで」「もう、我慢できない、これが欲しい、お願い」

娘婿・「ず～っとイってるじゃない？」
お義母さん・「これが欲しいの、お願い入れて」
と、ペニスをしゃぶりながら挿入を懇願します。

生ペニスを入れられ、出し入れの度に感じまくるお義母さん。
「チンポが欲しかったの」「イッパイ、突いて～」とアソコでペニスの感触を楽しみ歓喜の声をあげまくります。

バックスタイルで後から突き続けながらスパンキング行為をする娘婿。
尻肉を鷲掴みにしながら挿入部分を確かめます。
娘婿・「あっ、イキそう。どこに出して欲しい？」
お義母さん・「お尻に出して!」
すかさず娘婿はペニスを引き抜き、四つん這いになっているお義母さんの尻肉にザーメンを発射しました。
お尻をクネクネさせながら「イッパイ掛けて、イッパイ掛けて」とお義母さん。
その要望に応えて、娘婿は「ア～っ、アッ～！」としごきながら、ありったけのザーメンをお義母さんの尻肉に絞りだしています。

尻肉部分から背中のレーズ部分にまで飛び散ったザーメンにお義母さんも大満足の様子です。

最後は亀頭部分にそのザーメンを塗りつけ、お義母さんにお掃除フェラを要求して2本目も終了となります。

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